松丸亮吾率いるRIDDLER発 “謎解き×児童書”新シリーズ『謎解き怪盗団シュロス』第1巻刊行

松丸亮吾が率いる謎解きクリエイター集団・RIDDLER(リドラ)発の児童書シリーズ第1巻『謎解き怪盗団シュロス 1 秘密の怪盗デビュー!』が、4月22日に双葉社より発売された。著者は雨露山鳥、イラストはOzidoが手がけている。
本作は、物語を追いながら全9問の謎解きに挑戦できる。巻末では読者自ら謎の制作にチャレンジできる“新感覚の謎解き児童書”だ。「読む」「解く」だけでなく「作る」楽しさまで体験できる一冊となっている。
発売にあわせて、連動した特設サイトも公開された。同サイトでは、本編に登場する謎解きに挑戦できるほか、正解するとX(旧Twitter)上で「#謎解き怪盗団シュロス お試し謎、解き明かした!」と投稿できる仕組みを用意。読書体験をSNS上で共有できる設計となっている。さらに、書籍巻末に収録されている「謎解きを作ってみよう」コーナーのページもダウンロード可能となっており、読者自身が“謎を作る側”へと踏み出す導線も整えられている。今後、新たな謎解き問題や追加のダウンロードコンテンツの公開も予定されている。
物語は、学校に謎解きを仕掛け校内を騒がせている正体不明の怪盗団〈シュロス〉をめぐるもの。名探偵に憧れる少女・チナツの“助手”として行動している少年・ハヤトが、ひょんなことから怪盗団〈シュロス〉の一員になってしまい、決して明かしてはいけない秘密を抱えたまま「怪盗」として謎をつくることになる。全編漢字ふりがな付きで、多数のイラストが挿入されている。
書店関係者からは「謎を解くだけでなく、作り方を学べる点が新しい」「友達と競ったり、自分で作った謎を披露したりと、遊び方が広がる一冊」「読書が苦手な子どもでも手に取りやすい」といった声が上がっており、子どもの“読書の入口”としての可能性にも期待が寄せられている。
■著者・雨露山鳥のコメント
「謎解きを作ってみたい」と思ってくれる子が少しでも増えたら良いな、という思いから、この物語を書き始めました。ラストにはとびきりのサプライズもご準備しました。ぜひ、紙と鉛筆を手に、物語をお楽しみください!
■著者プロフィール
著:雨露山鳥
1996年、石川県生まれ。東京大学卒、同大学大学院修了。謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社所属。著書に『夏空のプレアデス』(小学館)、『目指せ! ナゾトレ甲子園 』『謎解きインク・バトル・サバイバル』(ともに扶桑社)などがある。第16回創元SF短編賞受賞。
企画:RIDDLER
松丸亮吾が代表を務める謎解きクリエイター集団。「最高の“ひらめき体験”を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくる」をモットーに、テレビや書籍、イベント、地方創生、教育事業など幅広く活動中。
絵:Ozido
1999年生まれ。沖縄県在住のイラストレーター。ポップな絵柄で主にアニメーションやイラストを制作。
■書誌情報
『謎解き怪盗団シュロス 1 秘密の怪盗デビュー!』
著者 :雨露山鳥
企画 :RIDDLER
絵 :Ozido
価格 :1,320円(税込)
発売日 :4月22日
出版社 :双葉社
特設サイト:https://fr.futabasha.co.jp/special/nazotokikaitoudan/
























