北斎の名画に邪神が紛れ込む クトゥルフ神話と融合した異色画集が刊行

山田剛毅『邪神三十六景』(トゥーヴァージンズ)が2026年3月24日に発売された。
本書は浮世絵師・葛飾北斎の作品であり、富士の絶景を描いた「冨嶽三十六景」に、クトゥルフ神話の邪神たちが紛れ込んだ異色のコラボレーション画集。
「神奈川沖浪裏」の巨大な波に潜む影、「山下白雨」の稲妻が走る麓に対し快晴の山頂を覆う異形の空、江戸の賑わいを見守る不浄な存在……。北斎が描いた46枚の絶景すべてに、46体の邪神たちが降臨。全ページフルカラーで収録されるほか、邪神の正体と富士が見える絶景の地に現れた背景について詳細に解説。また作品46枚に加え「邪神浮世絵」も収録される。
本書を対象書店にて購入した人には『邪神三十六景』のイラストを使用したポストカードをプレゼント。また本書の著者の手掛けた『クトゥルフ神話生物解剖図鑑』(秀和システム新社)を購入した人にはイラスト使用のしおりが購入者特典としてプレゼントされる(※特典は無くなり次第終了)。
そのほかトゥーヴァージンズECサイト「OTONARI」では『邪神三十六景』刊行記念オリジナルグッズが販売されている。
■書誌情報
『邪神三十六景』
著者:山田剛毅
価格:3,080円(税込)
発売日:2026年3月24日
出版社:トゥーヴァージンズ
























