『文学とワイン』著者・山内宏泰主宰 文学コミュニティ『文学茶話』がオープン

山内宏泰・文学コミュニティ『文学茶話』

 『文学とワイン』の著者であり、ライターの山内宏泰。オシロ株式会社は山内にコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」の提供を開始。2026年3月1日よりオンラインコミュニティ『文学茶話』(ぶんがく・さわ)が始動する。

 これまで山内宏泰は平野啓一郎や角田光代、金原ひとみなどの小説家の方を招き、文学とワインを一緒に楽しむ文学ワイン会『本の音 夜話(ほんのね やわ)』を主宰してきた。

 活動を続ける中で、一期一会で終わるのではなく、イベントから継続的なつながりを生み出す場作りをしたい、同じ物事が好きな人達の読書体験を感じながら、今生み出されている最前線の文学を仲間とともに紡いでいきたいと考えるようになったという。

 この度、文学ファンによる、文学ファンのための、文学ファンが集うオンラインコミュニティ『文学茶話』をスタート。読書会への参加や仲間との文学の共有を通じて、作家を応援することができるコミュニティを目指し、オシロ社が提供するコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を導入したという背景がある。

 『文学茶話』では自分や仲間が日々記す「ブックログ」が随時閲覧可能なほか、最前線でいまの文学を生み出している作家を招き、リアルタイムで「現在文学史」を紡いでいく文学イベント「文学茶話」を都内で毎月開催。「読んだ!」と心から言える本を、抱えきれないほどつくるのを目標とする「わたしの千冊」読書会を毎月開催し、部活動としてテーマを絞った自主的読書会も随時開催される。

 コミュニティオープン以降、永井紗耶子をゲストに招いた「『文学茶話』(ぶんがく・さわ) Vol.1」を3月27日に開催予定。「わたしの3冊」というテーマのもと永井の創作の源に迫る。

『文学茶話』主宰・山内宏泰のコメント

これまでもこれからも、文学や読書は私たちにとって、最良の趣味であり生きる糧です。
ここに文学ファンによる、文学ファンのための、文学ファンが集うコミュニティを設けることにいたしました。
文学を読み、聴き、話しに、いらっしゃいませんか?
活動の柱としては、
・最前線でいまの文学を生み出している作家をお招きし、リアルタイムで「現在文学史」を紡いでいく、毎月開催の文学トークイベント。
・読んだ! と心から言える本を、抱えきれないほどつくるのを目標とする、「文学茶話の読書会 ~わたしの千冊~」。
をご用意いたしました。
ほかにも、文学や読書にまつわる情報をお届けする「文学ジャーナル」なども随時発信いたします。
文学のことをいつでも聴ける・語れる場の誕生です。
「わたしたちの文学」を、ともに味わい尽くしましょう。

■開催情報
「文学茶話」(ぶんがく・さわ) Vol.1 永井紗耶子さんの「わたしの3冊」
開催日時:2026年3月27日(金) 18時00分~19時30分
会場:「BUNKITSU TOKYO」(ブンキツトーキョー) Cafe ensemble
料金:リアル参加(BUNKITSU TOKYOラウンジ 当日一日利用チケット付き)
「文学茶話」コミュニティ会員:1,100円
「文学茶話」コミュニティ会員以外(一般):3,850円    
ウェブ配信視聴参加(翌日以降に視聴URLが送付される)
「文学茶話」コミュニティ会員:無料
「文学茶話」コミュニティ会員以外(一般):2,200円
定員:リアル参加:30名

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