SixTONES・松村北斗が“プロポーズ姿”を披露『CLASSY.』3月号が話題!
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SixTONESの松村北斗さんが“プロポーズ姿”を披露/地面師と戦うディベロッパー女子の着回しDiary/大特集は"結婚"がテーマ「2人の対等ってどう作る?」など、盛りだくさんの『CLASSY.』(光文社)3月号が発売された。
【写真】SixTONES・松村北斗の気になる“プロポーズ姿”とは?
坂元裕二氏が脚本を務める映画『ファーストキス 1ST KISS』に出演し、役者として存在感を放つ、SixTONESの松村北斗さんが登場。今回は"夫婦"にちなみ、愛する人へのプロポーズ姿をイメージしたポージングを披露。インタビューでは、「人生の休息に僕らを使ってくれるような関係性でありたい」とファンへの想いや撮影裏話、グループ愛を語ってくれた。
SNSでも話題の着回し企画。今月の主人公は、地面師たち(!?)と戦いながら、日本の未来を担う世界的都市の開発に燃えるディベロッパー女子・サチ。そんなサチの元に大規模開発に必要な最後の土地が売りに出るかも……という情報が。激しい土地取得競争に振り回されながらも、保守的な社内でも、危険な建築現場でも売主にも……そして憧れのあの人にも好感を持ってもらえるコーディネートで2月を駆け抜ける。
夫婦のジェンダーギャップを埋めよう、という流れがすっかり定着している最近だが、『CLASSY.』読者に話を聞くと、平等を意識するあまり「彼の方がお金を多く入れているから私はその分家事をしなくちゃ」という意識や、単純に「尽くすこともできちゃう私♪」願望など……。仕事や勉強を頑張るキラキラした20代、30代の素敵な女子たちが、結婚となると古風ともとれるマインドになっていることが判明。一体どうして!?――ということで始まった今回の企画。今どき女子の結婚観を前提に「2人の対等な関係」を導く。