『鬼滅の刃』無限城にそっくりの温泉宿も!? 劇場版で注目、無限城の構造と圧巻のビジュアル表現

絵コンテ段階から3DCG技術を駆使しジェットコースターのような浮遊感を表現
本記事の執筆時点で、劇場版に関してはティザービジュアルと特報の第2弾までが公開されている。ティザーでは無限城の中を進む鎹鴉の姿、そして「ここが決戦の場」というコピーが描かれており、キャラクター同様、無限城そのものも本作の主役であることが表現されている。また、特報ではまるで城内をVRカメラで観ているような、一人称視点の映像も登場しており、短い映像の中だけでも鬼殺隊員たちが味わった浮遊感と、方向感覚を失うような特殊な城内を楽しめる映像となっている。
TVアニメシリーズのクリエイターインタビューによれば、無限城のシーンは、3dsMax(リアルな映像表現に優れた3Dコンテンツ制作ソフトウェア)を使用して全編CGで作られている。さらに、制作序盤の絵コンテ段階から背景を3Dで作成するなど、TVシリーズの1シーンであっても、劇場映画並の手間をかけ、クオリティにこだわっていたことが明らかになっている。
アニメシリーズでも大きな話題をさらった無限城のアニメーション。シリーズ完結編となる劇場版3部作で、どんなダイナミックな映像に仕上がっているのか、今から楽しみで仕方がない。