羽生結弦が魅せる『GQ JAPAN』6月号特別表紙版 通常版の表紙には星野源が登場
5月1日(水)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)は創造力で世界を動かし、変えようとする人たちを讃えるグローバル・プロジェクト「GQ Global Creativity Awards(グローバル・クリエイティビティ・アワード)」を特集。日本では音楽、ファッション、アート、建築、陶芸、映像の分野で活躍する6名を選出し、あらゆる境界を超え、未知の世界を切り開く才能たちを紹介する。受賞者の中から星野源が通常版の表紙に登場。ロングインタビューでは多様な分野で才能を発揮する中で感じる苦悩や、今までの道のり、今後のビジョンなどを語った。
【写真】星野源の絶望と希望、羽生結弦の挑戦など見どころたっぷり
最新号特別版の表紙には、フィギュアスケート選手としてあらゆる栄光を獲得したのち、一昨年、自身の理想を追い求めるためにプロスケーターに転向した羽生結弦がGUCCIの新作コレクションを身に纏って登場する。『GQ JAPAN』独占インタビューでは、プロへ転向した心境や現役時代から大切にしている哲学、自身が思い描く将来像など貪欲に自分と向き合い、表現者として究極の形を追求する姿をたっぷりと明かした(通常版・特別表紙版ともに表紙以外の内容は同じ)。さらに今月号は羽生結弦の『GQ JAPAN』オリジナルポストカードも封入。3種類のポストカードの内1種がランダムで手に入る。
5月15日(水)に1stアルバム『凡才』をリリースするimaseが明かすタイトルに込めた思いや、日本と台湾の合作映画『青春18×2 君へと続く道』で台湾の俳優、シュー・グァンハンとダブル主演を務めた女優、清原果耶が語る作品や仕事に対する姿勢について、加えて大森立嗣が監督・脚本を手がけ、作家・吉田修一の同名小説を映画化した『湖の女たち』で若手刑事役を演じた福士蒼汰が明かす役作りなど、盛りだくさんの内容で届ける。