女優・染野有来のグラビアはあまりにも“夏”だったーーふたりで過ごす夢のようなひと時

女優・染野有来、グラビアの表現力

 女優の染野有来が6月7日発売の『週刊ヤングマガジン』28号の表紙&巻頭グラビアに登場した。染野有来は、現在放送中の深夜ドラマ『ガールガンレディ』や『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』に出演中だ。

濃厚な夏を感じるグラビア

 梅雨を飛び越えて、夏を感じさせる今日この頃の天気。まだ6月前半。夏の準備は一つも整っていないが、季節はもう夏と言っていいのかもしれない。色白の柔肌。爽やかな笑顔。同誌の巻頭グラビアでは、染野有来がやさしく夏の訪れを知らせてくれている。心地よく潮風が吹く砂浜。薄い緑色のチューブトップ。夏はもうそこまで来ている。

 鮮やかな赤色のビキニで波打ち際を駆け回る。青いグラデーションがかかる海とのコントラストが美しい。静かな海を独り占め。太陽のように明るい笑顔は多幸感に満ちている。まるで読者をも巻き込んで幸せな笑顔を運んでくれているような。誰のことも置いてけぼりにはせず、ちゃんと夏へと連れて行ってくれる優しさ。これこそ染野有来の魅力だと思う。

 黄色のビキニ。髪を団子にまとめ、自然を感じながら木陰で休むカットが続く。木々の緑とビキニの黄色がまた、いいコントラストになっている。遠い場所で聞こえる波の音にテンポを委ねて、しっかり目と目を合わせながら、ここでしか話せないことを話してみる。どんな話にも、真剣に耳を傾けてくれる染野有来。つい余計なことまで話してしまった気がするけれど、海に目をやれば、些細なやらかしも全部波がさらってくれるような気がして、また話を続けてしまう。まだ初夏というのに、完全に夏を満喫してしまったような感覚に陥るグラビア。そのもっと奥へと進んでいく。染野有来は止まらない。

 緑の向こう。何千年もの歴史を感じる大木。先ほどに比べて、より自然の匂いがする海水。染野有来は黒のワンピース水着に、髪を濡らした姿で立っている。まるで、先ほど木陰で会話を交わした人物とは別人のような面持ちで。すらりと伸びる長い脚の美しさに改めて気が付く。初めて見るような表情。大人びた染野有来。ピュアさもある。その姿が新しい景色を目指して旅立つ瞬間のように見えて、ほんの少し緊張する。

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