グラビア界の新星・菊地姫奈、赤チェック水着の無邪気な魅力 2021年はさらに飛躍か?
菊地姫奈が2月3日発売の『週刊少年マガジン』10号の巻頭グラビアに登場した。同誌に登場するのは今回が初となる。
ミス週刊少年マガジン賞を受賞した16歳
昨年開催されたミスマガジン2020でミス週刊少年マガジン賞を受賞した菊地姫奈。ときを同じくして、講談社主催のミスID2020ではUpNext賞を受賞。さらに同年、ジャニーズJr.・美 少年のメンバー全員が主演を務めるドラマ『真夏の少年~19452020』に出演し、演技にも挑戦した。
ミスマガジン2020での受賞を機に注目を集めた彼女だが、それだけにとどまらず、数々の挑戦を経て着々と経験を重ねている。これらの経歴からも分かる通り、2020年は彼女にとって激動の一年となった。肩書きとして残る好成績に、大人と子どもの境を行ったり来たりする独特の雰囲気に、唯一無二の存在感を強く感じる。まさに原石。2021年はきっと、勢いはそのままに、さらなる急成長を遂げる予感がする。菊地姫奈の物語は、まだ始まったばかりなのだ。
ただの少女じゃない
おかっぱヘアに印象的な瞳。あどけなさが残る表情は、16歳の少女らしくもあるけれど、一枚一枚の写真を見ていくと、彼女の持つ深い表現力に引き込まれるのが不思議だ。水着姿で見せる大人顔負けの豊満なスタイル。小さく映り込むだけで視線を集める存在感。ただの少女のように見えて、ただの少女ではないのが、菊地姫奈の面白いところだと実感する。