ゆきぽよ、王道グラビアで示す“ブレない生き様” 「一生ギャル」貫く水着姿がすごい!
令和のギャルクイーン・ゆきぽよが1月9日に発売された『週刊ヤングマガジン』7号の表紙&巻頭グラビアに登場。大きな麦わら帽子と小麦色の肌で、鮮やかな王道グラビアを披露している。
ギャルのカリスマ
ゆきぽよは、2017年にAmazonプライム・ビデオで配信された婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に出演したことをきっかけに、ギャルとしての圧倒的な存在感で瞬く間にブレイクしたギャルのカリスマだ。その後も数々のバラエティ番組に出演しては、ギャルらしいはっきりとした物言いで注目を集めている。タレント以外にもモデルやYouTuberとしてマルチに活動しているほか、自身がプロデュースするブランド「noalice by ryuyu」では浴衣や水着、ランジェリーなどを販売している。また、グラビア誌にも度々登場しており、ナチュラルメイクが定番のグラビアでもギャルメイクを貫き、ヘソピアスを見せるなど、独特な存在感を放っている。
1月6日にはライザップ公式YouTubeにて動画「激太りのゆきぽよ2021年RIZAP宣言!」がアップされ、2020年に入ってから徐々に体重が増え、1年間で約5kg増量したことを明かした。Sサイズしか着ないことをポリシーとしていたが、お気に入りのデニムが裂け、モデルとして絶望的な体型だと危惧し、ライザップに挑戦することとなったようだ。動画内では開始から2週間でマイナス2kgを達成した様子が伝えられており、目標の2カ月後、どのようなスタイルになっているか期待が高まる。