「学校から飛び出したかった」 星歴13夜・園ほまれが明かす、アイドルになった理由

「学校から飛び出したかった」 星歴13夜・園ほまれが明かす、アイドルになった理由

 コドモメンタルがプロデュースするアイドルグループ、星歴13夜のリーダー・園ほまれが、初のフォトブック『あんすろ』を12月16日リリースした。

 本作では園が、ねこ、いぬ、ひよこ、ヒョウ、ナマケモノ、うさぎ、カエル、くまと、8種類の動物に変身している。いたずらっぽい表情を浮かべたかと思えば、フワフワとした無垢な笑顔、さらにドキッとするような大人っぽい艷やかな眼差し……と、まさに8变化。次々と新しい表情を見せてくれる園を見ているうちに、より彼女について知りたくなるに違いない。

 そこで、今回は園にインタビューを実施。星歴13夜が生まれた背景から、フォトブック撮影の思い出、メンバーへの想いなど、たっぷりと語ってもらった。実は今回、初めて1人で挑むインタビューだという園。「話すのは苦手で……」と緊張しながらも、懸命に伝えようとする様子も楽しんでいただきたい。【インタビューの最後にチェキプレゼント企画あり】

園ほまれ宇宙一、平和主義なポンコツリーダー!?

――改めまして、園さんが星歴13夜となった経緯から教えてください。

園ほまれ(以下、園):はい! ほまれは、もともとコドモメンタルのオーディションを受けていて、あ、受からせていただいたんですけど。既存グループか新グループか、所属する場所が決まっていなくて。ちょっとしたら「ほまれを基にグループ作るよ。名前は星歴13夜っていうんだよ」って社長に言われて、どんどんすごい速さでいろいろ決まっていきました。コンセプトとかもすごい勢いでバーンと決まったんですけど、ほまれの中にスッと入ってきて「やったー! 楽しそう! 嬉しい!」って思ったのを覚えています。

――アイドルになるのは、小さい頃からの夢だったのでしょうか?

園:そうですね。でも、本音は学校から飛び出したかったんです。話し方とか、声とかについて、よく「キャラを作ってる」みたいなことを言われていて。それが苦痛だったんです。友だちもあんまりできないし、勉強も運動も得意じゃなかったので、学校じゃないところで過ごしたいな。そうだ、お仕事をしたらいいんじゃん! って思って、早くからお仕事できるのはアイドルかなって。そのなかでも、コドモメンタルを選んだのは、ぜんぶ君のせいだ。さんの「無題合唱」っていう歌に出会ったからです。歌詞が「え、なに? ほまれのことじゃん」って泣けてきちゃって。ぜんぶ君のせいだ。さんがいるコドモメンタルでアイドルになろうって思いました。

――プロフィールにある「あまおと座」についても教えてください。

園:あまおと座のほかにも、さみしい夜にささやき座、未明わるいこ座、おねしょ座、ほっとみるく座って、星歴13夜はメンバー全員それぞれ自分が存在する星座があるんです。ライブが始まるときにもSEで「もしもし?」って交信して、ちきゅうぼしのみんなに想いを伝えに来ているんです。なので、私はあまおと座からきた園ほまれです。ポンコツリーダーです!

――ポンコツリーダーなんですか(笑)。どういったときにそれを感じますか?

園:例えばスタッフさん達から「リーダーからメンバーにこれを伝えてね」って言われることがあるんですけど、頭では理解したのにうまく言葉にすることができないときとか、意見を出し合わなきゃいけない場所でうまく言えなかったりとか……。自分の中で「すごい! 今いいこと思い浮かんだ!」って思っても、いざみんなの前でそれを言うと上手くできなくて「あー、またポンコツやってるよ」って自分で思うんです。でも、メンバーがそれをわかってくれているので、いっぱいフォローしてくれるのがありがたいです。いつもはインタビューも他の子がほまれをフォローしてくれて、すごい助かってます(笑)リーダーなのに支えてもらってばっかで、いつも感謝してます。「みんなありがとう、みんなありがとう」ってやってます。

――グイグイ引っ張るタイプじゃないリーダーのほうが、うまくいくケースもありますよね。

園:ほまれは、逆に全体を一歩引いて見るのは得意なので、メンバーのバランスを取る役目を頑張ろうって思っています。「あ、今あの子大丈夫かな? あ、この子が助けにいったからOK」「あ、今度はあっちの子が沈んでるかも? お、こっちの子が気づいてくれた」みたいな感じで。もしフォローが足りないかもなと思ったら、最終的に自分で行くようにしています。全員が生きやすいのが一番じゃないですか。みんなハッピーに生きれたらと思っているので、基本。平和が一番と思っております!

動物大好きなところから生まれた『あんすろ』園ほまれ

――初めてのフォトブックですが、撮影はいかがでしたか?

園:「ほまれのフォトブックを作るよ」って言われたのが、たぶん10月終わりくらいで。「え、12月発売? すぐじゃん!」ってビックリしました。そのまま11月に撮影したので、プールでの撮影はもう寒くなってた時期で。水に入ったとき「ひゃー!」ってなりました。プルプル震えてたら、だんだん笑えてきちゃって。この撮影は頑張ったと思います!

――フォトブックでは8種類の動物に変身していますが、もともと動物は好きですか?

園:ほまれ、めっちゃ動物が好きなんです。実家でも犬2匹と鳥を1羽飼っているんですけど、外を歩いてる犬とか猫を見つけたときもすごく嬉しくなっちゃって。興味津々で近づいて「わーー」って話しかけちゃうんです。ツアーで沖縄に行ったときも猫がたくさん集まるスポットを調べて、みんなより早起きして見に行きました。沖縄の猫はなんかスリムでした、熱いからかな? 地域によって、猫のスタイルも変わるんだっていう学びがありました。いい経験でした、沖縄で。

――お気に入りの写真はありますか?

園:いぬのページのなかでも、うしろを向いておしりを振ってる感じで撮った写真がお気に入りです。もうほまれいぬになったんじゃないか? ってくらい楽しかったんですよ。

――いぬの中で好きな種類はありますか?

園:チワワが好きです。1番最初に飼ったいぬがチワワで、今実家にいるのもチワワなんで、ずっとチワワ好きです。比較的、目のしょんぼりしたチワワが好きです。

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