これぞ「嵐」! 『anan』で活動休止前、胸アツのグラビア披露
嵐が表紙を飾る『anan』2230号「エンタメの奇跡!」特集が、12月16日にマガジンハウスより発売される。
本号の特集は、心を揺さぶる感動のエンターテインメントを紹介する「エンタメの奇跡!」。『アラフェス 2020 at 国立競技場』レポートなど、2020年に開催されたジャニーズ配信ライブのドキュメントを掲載。松任谷由実、土屋太鳳&村上虹郎、浜辺美波、SEKAI NO OWARI、BABYMETAL、ヴァンゆんなど、さまざまな著名人も登場。さらに、帝国劇場『DREAM BOYS』に出演中の岸優太と神宮寺勇太(King & Prince)のグラビア&インタビューや、映画『滝沢歌舞伎ZERO TheMovie』の軌跡」からは、Snow Manの深澤辰哉が登場。注目のエンターテイメントが詰まった特集となっている。
また、『anan』50周年イベントの内容、および「ananAWARD」でのSixTONES・ジェシー、田中樹、Snow Man・岩本照、ラウールのライブシューティンググラビアも掲載されている。
表紙には特集にふさわしい、まさに“エンタメ界の星”である嵐の5人が登場。表紙&グラビアのテーマを「嵐、無二の光。」と題し、すべてのファンの方々にとって輝かしい「光」である5人が、5本の光の中を歩くクールな表紙となった。
撮影中、「よし、もう一回歩こうか!」と松本潤が声をかけて、息を合わせて歩き出すというシーンも見られた。そうして歩き出す5人の姿は、まさに嵐が私たちにみせていたスターパワー溢れるグループのパフォーマンスそのものだった。
中面グラビアでは、フォーマルなスーツスタイルに身を包んだメンバーの凛々しくスタイリッシュなソロカットに加え、キュートな空気感のペアショットをリレーで撮影。櫻井翔と相葉雅紀、相葉と大野智、大野と二宮和也、二宮と松本潤、松本と櫻井、それぞれハッピーオーラに溢れたカットとなっている。それぞれの個性が溢れる組み合わせにも注目。
ソロインタビューでは今年一年を振り返った。嵐のメンバーとしての思い出、そして「エンタメの奇跡、魅力」についても真摯に語っている。さらに、5人全員の座談会インタビューも掲載。2020年、もっとも「嵐らしい」と思ったエピソードから、初めての無観客・配信ライブとなった「アラフェス 2020 at 国立競技場」で感じたこと、そして5人にとってかけがえのない存在であるファンへの気持ちまで、じっくりと訊いた。
■嵐(あらし)情報
1999年11月3日にファーストシングル『A・RA・SHI』でCDデビュー。また、デビュー21周年である今年の11月3日、約3年ぶりのオリジナルアルバム『This is 嵐』をリリース。2020年12月31日の大晦日には、『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』をJohnny’s netオンラインにて生配信。
■書誌情報
『anan』2230号
特集名:「エンタメの奇跡!」
発売日:2020年12月16日
特別定価:700円(税込)
出版社:株式会社マガジンハウス
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売。
https://magazineworld.jp/anan(*12月15日夕方最新情報に更新予定)
(C)マガジンハウス