ファッションデザイナー山縣良和が制作した絵本『ぼくは0てん』発売へ

ファッションデザイナー山縣良和が制作した絵本『ぼくは0てん』発売へ

 リトゥンアフターワーズのファッションデザイナー山縣良和が手がけた、絵本『ぼくは0てん』が12月5日に発売される。

 著者が故郷へと帰る深夜バスの中で思いついた物語で、勉強ができず自信の持てなかった子ども時代を過ごし、やがてイギリスへ留学した自身の半生に重ねて創作されたという。“点数”や“有名・無名”といったレッテルや、他人の評価から自由になって、自分の得意なことを見つけ出していくストーリーを、「てんすう」たちのキャラクターによって描いている。

 書籍デザインは須山悠里が手がけ、帯には詩人・谷川俊太郎がコメントを寄せている。

■著者紹介
山縣良和(やまがた・よしかず)
1980年、鳥取県生まれ。ファッションデザイナー。高校を卒業後、大阪の専門学校に通うも中退。その後、渡英。2005年にセントラル・セント・マーチンズ美術大学を卒業。在学中に世界的ファッションデザイナーのジョン・ガリアーノのもとでデザインアシスタントを務める。
2007年、自身のブランド「リトゥンアフターワーズ」を立ち上げ、ファッションを通して様々な表現を試みている。ファッション表現の学びの場「ここのがっこう」を主宰し、活躍するデザイナーを数多く輩出。
著書に『ファッションは魔法』(坂部三樹郎との共著。朝日出版社)がある。

■書籍情報
『ぼくは0てん』
著者:山縣良和
出版社:朝日出版社
発売日:12月5日(木)
価格:1,600円(税抜き)
商品ページ:https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255011455/

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