V6 三宅健、岡田准一の“IKKOのモノマネ”を高評価 「ずっと見ていられる」
9月24日にV6によるスペシャル番組『V6の愛なんだ2018』(TBS系)がオンエア。人気企画「未成年の主張」の全国大会や、メンバーによる学校めぐりの旅の模様などが放送された。
V6に授業をしてほしいという学校へ向かう車内では、井ノ原快彦が「先生と言えば……」と岡田准一を見ると、「何回も俺がやってるよね」と返答。井ノ原は「それは自意識過剰なんじゃないの?」とツッコミを入れ、「そろそろ他の人が……」という岡田に対し、森田剛も「とか言って『止めないでください』とか思ってんじゃないの?」と冗談を言った。三宅健が「なんか音楽ないの?」とリクエストすると、「あるよ! 用意してるよ」と長野博。「音楽流してテンション上げていこうよ」と言う三宅に、長野が少年隊「仮面舞踏会」を流すと、井ノ原がノリノリで踊り始めた。学校に到着すると、不公平なダーツの結果岡田が国語の授業を担当することに。他メンバーからIKKOのものまねなどを指示されながらも、授業は無事成功した。
スタジオで井ノ原は「先生は岡田じゃなきゃダメ。次はダーツ(で決める)とかなし」と発言。校則が厳しいが、コギャルに変身したいという生徒がいる学校へ向かう車内で岡田は「(授業)疲れましたよ。俺のIKKOさんって何でそんな好きなの?」と質問。三宅は「ずっと見ていられる」、井ノ原は「岡田の顔もいいんだよ」とそれぞれコメントした。
“コギャル変身ショー”のVTR後、井ノ原は「なんだかんだ最後教頭先生もサイコーってやってた」と言うと、三宅は「俺たちがやろうって言ったから。やらせたから」と苦笑しつつ、「できることなら教頭先生も変身させたかった」と発言。これに対し井ノ原は「それは来年っていうことで」と次回への期待を語った。