庵野秀明の記事・ニュース・画像一覧
庵野秀明の記事・ニュース・画像一覧です
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』2020年公開決定! 8月31日まで全国劇場にて特報上映
庵野秀明が総監督を務める映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が2020年に公開されることが発表され、特報映像が7月20日から全国…
ポップアートとしての『ポプテピピック』ーーその先進的構造の背景を読み解く
とんでもないTVアニメシリーズが出現してしまった。いろいろな意味で破壊的な内容が話題となっている『ポプテピピック』である。爆発的…
ポップアートとしての『ポプテピピック』ーーその先進的構造の背景を読み解く
とんでもないTVアニメシリーズが出現してしまった。いろいろな意味で破壊的な内容が話題となっている『ポプテピピック』である。爆発的…
『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察
第90回『キネマ旬報』ベストテンが1月10日に発表された。2016年の日本映画ベストワンには『この世界の片隅に』(16年)が選出…
庵野秀明、山崎貴に続くのは山田洋次と黒沢清!? 『海賊とよばれた男』が示す日本映画とVFXの関係
デジタル技術を掌握する者が映画界の主流になる 12月29日、NHK-BSプレミアムで『日本のVFXを変えた男 ヒ…
北米公開の『シン・ゴジラ』、現地の反応は? 米国在住ライターが配給戦略を分析
10月11日(火)、北米488館で『シン・ゴジラ』(英題:Godzilla Resurgence)が封切られた。10月18日まで…
破壊の魅力を描くアニメーション 宮崎駿と庵野秀明、そして『アングリーバード』
『シン・ゴジラ』で、文字通り最も「熱量」の高いシーンは、やはりゴジラが東京の街を大破壊するシーンだろう。建物が次々に崩壊していく…
『君の名は。』宮水三葉の声優、上白石萌音はなぜ支持される? 新海誠も絶賛する声の表現力
8月26日に公開され、オープニング3日間で動員95万9000人、興行収入12億7700万円というすばらしい数字をたたき出したアニ…
『君の名は。』はなぜ若い観客の心をとらえた? 新海誠の作風の変化を読む
日本を代表するメロドラマのタイトルをほぼそのまま引用する劇場用アニメーション『君の名は。』が、若い世代の観客を中心に大ヒットして…
初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、こ…
『パトレイバー』新作が2016年にリブートされる意義ーーリアルな“近未来”をどう描くか
日本アニメーション史に名を残す『機動警察パトレイバー』が、完全新作アニメーション『機動警察パトレイバー REBOOT』として復活…
『シン・ゴジラ』は日本の何を破壊する? 庵野秀明監督が復活させた“おそろしい”ゴジラ像
「もうこれで日本はゴジラ映画を作れなくなった」 日本の観客からこのような意見が出てくるほど、2014年に世界的な大ヒットを記録…