小野大輔の記事・ニュース・画像一覧

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小野大輔の記事・ニュース・画像一覧です

『はたらく細胞』は学べるエンタメ作品!

『はたらく細胞』は学べるエンタメ作品! 謎解きクリエイター・松丸亮吾が解き明かす

体内の細胞を擬人化したアニメ『はたらく細胞』の特別上映版『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』が9月5日…

花澤×前野×小野、乳酸菌の重要性を力説

花澤香菜×前野智昭×小野大輔、乳酸菌の重要性を力説 『はたらく細胞!!』バトルシーンは劇場仕様

映画『特別上映版「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』のライブビューイングによる舞台挨拶が9月5日に行われ…

『この世界の片隅に』2年連続放送される意義

『この世界の片隅に』が2年連続地上波放送される意義 2020年に通じる視点と問題意識を探る

「すみれ、はこべら、すぎな、たんぽぽ、カタバミ、鰯の干物、卯の花、馬鈴薯、お芋、小麦粉、梅干しの種」  これは春の七草ではなく…

小倉唯『声グラ』7月号で2年半ぶりの表紙

YouTubeチャンネルも話題 声優・小倉唯『声優グランプリ』7月号で2年半ぶりの表紙

個人のYouTubeチャンネルとTwitter開設が話題となっている声優・小倉唯が2年半ぶりに表紙・巻頭大特集に登場した『声優グ…

声優・小野大輔はなぜ長く愛されるのか?

小野大輔はなぜ愛される? 鉄壁のバリトンボイスと自己プロデュースで輝く個性

映画『ドクター・ドリトル』でラマ・ミレックの吹き替えを担当し、ゴリラのチーチー役をユーモアたっぷりに演じて評判の小野大輔。Net…

『ドクター・ドリトル』吹替版本編映像

『ドクター・ドリトル』日本語吹替版の本編映像公開 藤原啓治、石田ゆり子ら声優陣の掛け合いも

3月20日に公開される映画『ドクター・ドリトル』より、日本語吹替版の本編映像が公開された。  本作は、100年もの間愛され続け…

『デジモンアドベンチャー』とは何だったのか

『デジモンアドベンチャー』とは何だったのか “無限大の夢のあと”に斬り込む最新作に寄せて

同級生の友人とカラオケに行けば、誰かが必ず和田光司の「Butter-Fly」を歌う。私は、「そういう世代」のひとりである。  …

『ドクター・ドリトル』吹替版声優追加発表

『ドクター・ドリトル』藤原啓治、小野大輔、花澤香菜ら23名の日本語吹替版キャスト発表

3月20日に公開される映画『ドクター・ドリトル』の日本語吹替版キャストとして、藤原啓治、小野大輔、朴ロ美、中村悠一、斉藤壮馬、花…

劇場版『デジモン』最新作前日譚が公開

劇場版『デジモン』最新作の前日譚となる短編アニメがWebで公開 第1話は空の物語を描く

2月21日に公開される『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』。その前日譚を描く短編オリジナルアニメ『デジモ…

デジモンとくまモンがコラボ

『劇場版デジモンアドベンチャー』コラボポスター公開 アグモンとくまモンが共演

2月21日に公開となる『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』と、熊本県PRマスコットキャラクターのくまモン…

どうでしょうの名場面を豪華声優陣が再現

『水曜どうでしょう』名シーンを豪華声優陣が再現 神谷浩史&下野紘&小野大輔は“シカ事件”をどう演じた?

待望の最新作が好評放送中のローカルバラエティ番組『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)。名物ディレクターで出演者でもある藤村忠寿&…

『デジモン』最新作、本予告公開

太一たちに突きつけられる衝撃の事実 劇場版『デジモン』最新作の本予告&キービジュアル公開

2020年2月21日に公開される映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』より、本予告とキービジュアルが公…

『この世界の~』新場面写真

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』場面写真公開 美しい四季の風景に乗せられた想いが

12月20日に公開される映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』より、新たな場面写真が公開された。  本作は、第二次世界大…

『IT/イット』完結編、吹替版声優決定

『IT/イット』完結編、吹替版声優決定 細谷佳正、神谷浩史、小野大輔らがルーザーズ・クラブに

11月1日公開の映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』。シリーズ初の日本語吹替版声優が発表され、あわ…

『この世界の~』予告編&アフレコ映像

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』予告編公開 のんのアフレコ風景やコメントを収めた姿も

12月20日に公開となる『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』より、本予告とのんのアフレコ風景とコメントを収めた特別映像が公開…

『この世界の片隅に』地上波初放送決定

『この世界の片隅に』NHK総合で8月3日に地上波初放送 新作アニメーションを含めた特集番組も

映画『この世界の片隅に』 が、NHK総合にて8月3日に地上波初放送されることが決定した。  公開館数63館から口コミで話題…

『シャザム!』吹替版に遠藤綾、櫻井孝宏ら

遠藤綾、櫻井孝宏、小野大輔、『シャザム!』吹替版に出演 ネタバレに繋がるため役柄は明かされず

4月19日公開の映画『シャザム!』の日本語吹替版キャストとして、遠藤綾、櫻井孝宏、小野大輔の出演が決定した。  本作は、見…

『MerryChristmas!』本予告

市村正親、小野大輔、坂本真綾の声芝居も 『Merry Christmas!』本予告&ポスター

11月30日公開の映画『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』より、本予告とポスタービジュアルが公開さ…

小野大輔&坂本真綾、吹き替えで夫婦役に

小野大輔&坂本真綾、夫婦役で映画『Merry Christmas!』日本語吹替版キャストに決定

11月30日公開の映画『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』の日本語吹替版キャストとして、小野大輔と…

『この世界の片隅に』新バージョン12月公開

『この世界の片隅に』新規シーンを追加した別バージョンが12月劇場公開 のんが喋る特報映像も

アニメーション映画『この世界の片隅に』に新規場面を付け足した別バージョン、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月に劇場…

『パシフィック・リム』続編、声優決定

『パシフィック・リム』続編、小野大輔や坂本真綾らが日本語吹替キャストに決定 林原めぐみも続投

4月13日に全国ロードショーされる映画『パシフィック・リム:アップライジング』の第1弾日本語吹替キャストが発表された。  ギレ…

『おそ松さん』人気の理由

『おそ松さん』なぜクズなのに女性人気が衰えない? 6つ子に見る、ふとした「まっとうさ」

1期の放送終了から1年半を経て、待望の2期がスタートしたアニメ『おそ松さん』。個人的には期待が大きすぎて、それに応えようと空回っ…

小野大輔、人気の秘訣はイケボとのギャップ?

『おそ松さん』十四松・小野大輔、人気の秘訣はイケボとのギャップ? 三枚目キャラもこなす多面性

 超人気声優たちが共演しているとあって、この秋スタートしたアニメ2期も大いに盛り上がりを見せている『おそ松さん』。六つ子…

『おそ松さん』全裸を超えた赤裸々展開に

『おそ松さん』全裸を超えた赤裸々展開に 第2話「祝・就職!!」「超洗剤」のブラックユーモア

「俺たち6つ子とは言ってもさ、人間は人それぞれなんだね~」。TVアニメ『おそ松さん』(テレビ東京ほか)第2期の第2話「祝・就職!…

『おそ松さん』は“ちゃんと”したアニメ?

『おそ松さん』第2期は「ちゃんと」している? 待望の第1話「ふっかつ おそ松さん」レビュー

TVアニメ『おそ松さん』(テレビ東京ほか)第2期の第1話「ふっかつ おそ松さん」が、10月2日深夜に放送された。同アニメは、赤塚…

『この世界の片隅に』はなぜ支持されるのか?

『この世界の片隅に』は難しいテーマをどう伝えたか アニメだからこそ成立した「柔らかさ」と「深さ」

若手の脚本家・演出家として活躍する登米裕一が、気になる俳優やドラマ・映画について日常的な視点から考察する連載企画。第14回は、の…

『この世界の片隅に』が観客のこころをえぐる理由

『この世界の片隅に』が観客の心を揺さぶる理由 「感動」の先にあるテーマとは

『この世界の片隅に』を観た人たちが異口同音に「これはすごい、観た方がいい」と周囲に薦めている。公開館数が比較的少ないため、超大ヒ…

『ドクター・ストレンジ』吹替版声優発表

『ドクター・ストレンジ』日本語吹替版キャスト 松下奈緒、樋口可南子らが参加決定

2017年1月27日に公開される『ドクター・ストレンジ』の日本語吹替版キャストが発表された。  本作は、『アベンジャーズ』シリー…

『この世界の片隅に』のんに最優秀主演女優賞を

『この世界の片隅に』のんに今年の最優秀主演女優賞を! 演技を支える「こころの遠近法」

今年の最優秀主演女優賞は『この世界の片隅に』の「のん」で決まりだ。でも、アニメーションでしょ? という異議ははっきり却下したい。…

松江哲明の『この世界の片隅に』評

松江哲明の『この世界の片隅に』評:いま生きている現実と地続きで戦争をイメージできる傑作

この声以外はありえないというほど、のんがハマっている  『この世界の片隅に』は、主人公・すずさんの子ども時代から物語がスタートし…

のん『この世界の片隅に』インタビュー

のんが語る、“この世界の片隅に”見つけた新たな道 「かっこ悪いことって時々、必要なんです」

「役者として、一生のうちに出会えるかどうかというくらい、すごい作品だと思いました。こうの史代先生の原作を読ませていただいて、“す…