文芸 2025.06.07 11:55 「元気じゃなくてもいいから生きていてほしい」 精神科医・宮地尚子に聞く、“傷を抱えながら生きる”ということ 『傷を愛せるか』の著者である精神科医・宮地尚子の原点となるエスノグラフィー『傷のあわい』が、2025年4月10日に筑摩… 立花もも 筑摩書房立花もも文芸宮地尚子医療文化人類学