入野自由と津田健次郎が担当 『君の名前で僕を呼んで』日本語吹替版上映決定

 入野自由と津田健次郎をキャストに迎え、ルカ・グァダニーノ監督作『君の名前で僕を呼んで』の日本語吹替版が公開されることが決定した。

(上段左から)入野自由、津田健次郎、(下段左から)ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー

 本作は、80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)と24歳の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)による恋を描いたラブストーリー。第90回アカデミー賞では、作品賞を含む主要4部門にノミネートされた。

 日本語吹替版の上映は当初予定にはなかったが、上映を要望するファンの声が高まったことを受け決定。主人公・エリオ役を『おそ松さん』や映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』の入野、大学院生オリヴァー役を、『スター・ウォーズ』シリーズのカイロ・レンや『ブラックパンサー』の津田が担当する。

 なお、上映劇場は後日映画の公式サイトで発表される。

入野自由(エリオ役/ティモシー・シャラメ)コメント

オファーを受けたときはまだ台本を読んでいなかったのですが、トレーラーを見た時点で、グッと引き込まれるような世界観だったので、迷わずお引き受けしました。収録の時は、「一度ミスをしたら終わる」くらいの緊張感をもっていました。集中を切らすことなく、津田さんと一緒に空気を作っているというこのアフレコの現場は、貴重で不思議でなかなか経験することのできない空間でした。余白がものすごくたくさんある作品なので、そこを是非楽しんでいただきたいと思います。

津田健次郎(オリヴァー役/アーミー・ハマー)コメント

いざ台本をいただいて、映像をみせていただいて、空気感がすごくしっかり作られているので、「すごいな」と思いました。とにかく自由くんと二人で、丁寧にできたらと思い挑みました。細かいディテールを積み重ねて空気を作っていくというのが好きなので、自由くんの出してくれるものだとか僕の出すものだとか、そういうものが細かく溢れていくといいなと思いました。 タイトルにもなっているセリフを僕が言うのですが、これは色々な解釈ができる言葉で、自分を相手に投影したり、相手と自分を同化させたり、このセリフを聞いた皆さんが、「どういうことなんだろう!?」と感じてくれるのではないかと思います。 是非観に来てください。

■公開情報
『君の名前で僕を呼んで』
4月27日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
監督:ルカ・グァダニーノ
脚色:ジェームズ・アイヴォリー
原作:アンドレ・アシマン
出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか
原題:Call Me By Your Name
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム
配給:ファントム・フィルム
(c)Frenesy, La Cinefacture
公式サイト:cmbyn-movie.jp

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