渡辺謙も推薦コメント寄稿 ワーナー元社長・アイアトン、日米映画界の秘話を綴る一冊

ワーナー元社長著『日米映画の架け橋』刊行

 ワーナーエンターテイメントジャパン元社長のウィリアム・アイアトンによる著書『日米映画の架け橋 ラストサムライ 2393億円の男』が、双葉社より発売された。

 著者のアイアトンは、長年ワーナーブラザース映画の日本代表を務めてきた人物。「マトリックス」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズ、『ラスト サムライ』、『硫黄島からの手紙』などの配給統括に加え、社長就任以降は「るろうに剣心」シリーズなどの製作総指揮も担ってきた。手掛けた作品の総興行収入は2393億円を超える。

 本書では、アイアトンがいかにして作品をメガヒットへと導いたのか、その宣伝・製作の全貌を、日米映画界のスター、監督、プロデューサーたちとの交流エピソードを交えながら綴っている。

 収録内容には、「東京タワーを『マトリックス』カラーに染めろ! 驚きの費用」「『硫黄島からの手紙』渡辺謙が捧げた『故郷の水』」「『ラスト サムライ』スーパースターの『神対応』で生まれた一夜城」「『ハリー・ポッターと賢者の石』200億円突破で世界一周」「『るろうに剣心』時代劇の常識を覆した極限アクション」「NHK職員だった『るろうに剣心』監督を3本契約で一本釣り」などが含まれる。

 また、本書の刊行にあたり、『ラスト サムライ』『硫黄島からの手紙』、アイアトンが製作総指揮を務めた日本版『許されざる者』などで共に歩んできた俳優の渡辺謙から推薦コメントが寄せられている。

 リアルサウンド ブックでは、著者のウィリアム・アイアトンへ単独インタビューを行った。記事は近日公開予定。

■コメント

渡辺謙(俳優)

渡辺謙

映画を製作、配給するには膨大な時間と創造が必要だ。ウィリアムの人生が詰まったスクリーンが今、幕を開ける――。

■書誌情報
『日米映画の架け橋 ラストサムライ 2393億円の男』
著者:ウィリアム・アイアトン
価格:1,870円(税込)
発売日:5月7日
出版社:双葉社

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