『歴史の一流は「師匠」から何を学んだのか』刊行 坂本龍馬や信長の学びを解説

加来耕三『歴史の一流は「師匠」から何を学んだのか』(クロスメディア・パブリッシング)が2026年4月2日に発売された。
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本書は累計発行部数20万部突破の『世界の一流は「休日」に何をしているのか』、累計6万部突破の『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』に続く「世界の一流」シリーズの「歴史版」。
歴史を振り返れば、坂本龍馬は勝海舟から、織田信長は沢彦宗恩から、徳川家康は武田信玄から学び、それぞれが歴史に名を残す偉業を成し遂げた。彼らが師匠から学んだのは、単なる知識や技術だけでなく人としての生き方や判断力であり、AI全盛の現代だからこそ生身の人間である師匠から学ぶことの価値が再評価されているという。
本書では歴史上の人物の事例を通じて「弟子の長所を見つけ伸ばしてくれる」「時勢の先を読むことができる」「人格者である」「短所に目をつぶることができる」「わかりやすく伝えることができる」「弟子を飽きさせない」といった、良い師匠の6つの特徴を掲載。
一方で師匠選びを間違えた例として石田三成や土方歳三、明智光秀などの事例のほか、師匠から学んだことを実際に活かすための4つの方法なども紹介される。
■著者紹介
加来耕三(かく・こうぞう)
歴史家・作家。1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業後、同大学文学部研究員を経て、現在は大学・企業の講師をつとめながら、独自の史観にもとづく著作活動を行っている。内外情勢調査会講師、中小企業大学校講師、政経懇話会講師。主な著書に『リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい』(小社)、『豊臣秀長「補佐役」最強の流儀』(ビジネス社)、『十干十二支の大予言』(笠間書院)など多数。立花宗茂をテーマにした『加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた(RKB毎日放送)』は第57回ギャラクシー賞優秀賞(2019年度)を受賞。テレビ・ラジオの番組の監修・出演も多い。
■書誌情報
『歴史の一流は「師匠」から何を学んだのか』
著者:加来耕三
価格:1,815円(税込)
発売日:2026年4月2日
出版社:クロスメディア・パブリッシング
























