特製リーフレット・POPも『竹書房コミックエッセイフェア2025』10月より随時開催

『竹書房コミックエッセイフェア2025』が2025年10月より随時開催される。
毎年、竹書房が開催している『竹書房コミックエッセイフェア』2025年は6名のエッセイ作家(青沼貴子・安斎かなえ・後藤羽矢子・東條さち子・蓮古田二郎・宮本ぐみ)による、作品の裏話が描かれるリーフレットが参加書店にて配布される。
対象書籍は『喫茶 行動と人格 1』『台湾で食べて育てて覚悟して気づいたら、暮らし始めて12年め』『あの世の社会科見学 悪霊うごめく恐怖の暗黒界編』『刑務官が明かす死刑の話』『母の遺品整理で学んだ人生を軽くする方法』『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし』『うちの夫は子どもがほしくない』『47都道府県とことんランキング!』『めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし』『マダム60 60代もいろいろある!』『被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている』『青ヶ島ハードモード~都内の離島に行ってきました~』となっている。
また作品に関連した特製POPも公開。「謎に包まれたあの職場の秘密に迫る」「身の毛もよだつ『心霊体験&世にも奇妙な体験』」「病気や介護に関する悩みを解消」の3種類が各作品と連動して展開される。






















