瀬戸康史『院内警察』長濱ねるとの裏話を明かす「イラストが会話のきっかけに」電子雑誌「GOODA」
2024年1月15日に、瀬戸康史が表紙・巻頭を飾る無料で読める電子雑誌『GOODA』Vol.75が公開された。「手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン」である『GOODA』。俳優業だけでなく、イラストレーターとしても活躍する瀬戸康史が、デザインがある暮らしを語っている。
映画やドラマ、舞台での活躍にとどまらず、地元・福岡県嘉麻市のキャラクターのプロデュースや、アニエスベーのLINEスタンプを描くなど、クリエイターやアーティストとしても活動の場を広げている瀬戸康史。そんな瀬戸に注目した巻頭特集では、フジテレビ系連続ドラマ『院内警察』の裏話やクールな天才外科医・榊原としての役づくりについてのインタビューが掲載。自身のファングッズを手書きする中で、それが『院内警察』共演者の長濱ねるとのコミュニケーションのきっかけにもなった、というエピソードも明かす。
さらに、瀬戸康史へのスペシャルインタビューでは、こだわりのアンティーク食器棚やリメイクすることが多いというファッションに関する価値観などを通じて、瀬戸の生活に溶け込む「デザイン」について深掘り。個性的なデザイナーズファッションを着こなす瀬戸のスタイリングが多数掲載されているのにも注目だ。
その他の特集では、インテリアスタイリストおすすめの「椅子アーティストの作品」、デザインで選ぶ「照明&ライト」、アイディアが舞い降りる「美的ステーショナリー」、「美しい観葉植物」、いつもの晩酌をデザインする「器」など、暮らしに取り入れられるさまざまなデザインを提案する内容も掲載されている。
服、家具、食器など、生活で使うものをミニマルに、丁寧に選びたい人には必見の電子雑誌となっている。ブランジスタメディアの公開する無料で読める電子雑誌を、ぜひチェックしてみよう。
【写真】個性的な“注目デザイナーズ”を着こなす瀬戸康史のカットなど
■作品情報
『GOODA(グーダ)』Vol.75
公開日:2024年
発行:ブランジスタメディア