Snow Man・岩本照が初登場 音楽雑誌「MG」完全独占12Pでダンスルーツを語る

「MG」表紙にSnow Man・岩本照

 「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、新しい時代に合った、新しい音楽の楽しみ方を提案する、新しい音楽雑誌「MG(エムジー)」を7月31日(月)に発売した。全国の書店、ネット書店でご購入できる。また、8月2日(水)以降、電子版も各電子書店で順次配信開始予定だ。

 今年5月にリリースした3rdアルバム『i DO ME』がデビュー以来3作連続でミリオンセールスを達成。また、初のドームツアーを完走するなど、グループの勢いが増すSnow Manから、岩本照がMGの表紙&巻頭特集に初登場。ロングインタビューでは、メンバーの目黒蓮が主演を務めるTBS系ドラマ「トリリオンゲーム」の主題歌でもある新曲「Dangerholic」の聴きどころや、自身のダンスルーツ、振り付けへの思いなどを真摯に語っている。

 12Pに及ぶグラビアでは、雰囲気の異なる2パターンのスタイリングに身を包み、レーザーライトを用いた幻想的なカットから、スポットライトを浴びて力強くたたずむカットまで、多彩な魅力が凝縮された珠玉のグラビアをお届け。さらに、初の単独東京ドームライブ「Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME」の模様をおさめたプレミアムなライブリポートも掲載。

 SPグラビアには、人気ジャニーズJr.の美 少年が初登場。10Pにわたるグラビアでは、カラーライトに包まれたスタイリッシュな6人と、煌めくソロカットをお届けする。好きなアーティストやロールモデル、“美 少年”の強み、グループの目標をまっすぐな言葉で語ったロングインタビューも必見だ。

 マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載は最終回スペシャル。2020年から約3年間にわたってさまざまなアーティストやクリエイターと対談してきたはっとり。連載ラストはaikoを迎えて、曲の作り方やライブへの向き合い方、お互いのボーカリストとしての印象など、読みごたえたっぷり。相思相愛の熱いトークを繰り広げた2人をお見逃しなく。

 豪華アーティストも続々登場。ASIAN KUNG-FU GENERATION、スキマスイッチ、大原櫻子、キタニタツヤ、松下洸平、THE JET BOY BANGERZといった多彩なアーティストを、本誌ならではの大迫力グラビア&ロングインタビューで迫っている。

 今号のMG特集では、「夏フェスのススメ2023」をお届けする。今年の夏フェスで注目したいアーティスト全12組の魅力や、夏フェスの楽しみ方、8月以降のフェス情報など読みごたえたっぷりの内容となっている。MG独占インタビューでは、NEEからくぅ、Cody・Lee(李)から高橋響と力毅が登場し、音楽的ルーツやフェスへの想いを語るほか、「夏フェス“必聴”プレイリスト」を作成。また、音楽ブロガー兼音楽ライターのロッキン・ライフの中の人が選んだ、神はサイコロを振らない、PEOPLE1、ヤングスキニーのオススメ楽曲のプレイリストも。プレイリストはSpotifyと連動しており、SpotifyのMG公式アカウント「MG_magazine」から試聴することができる。

 MG新企画「いま、気になるあの人のフェイバリット・ソング」に、「THE SECOND ~漫才トーナメント~」の第1回大会で準優勝を果たしたマシンガンズが登場。2人が選んだフェイバリット・ソングのプレイリストも、SpotifyのMG公式アカウントから試聴可能だ。 

 indigo la Endの連載では、“団らん”をテーマにメンバーのパーティーショットをお届け。ゲスの極み乙女との対バンライブ「馳せ合い」で披露された新曲の話題をはじめ、制作中のアルバム「哀愁演劇」、全国ツアー「藍衆」の意気込みも。ジャニーズWEST・神山智洋の連載は、津軽三味線がテーマ。1999年のアルバム「いぶき」でメジャーデビュー以降、独自のスタイルで津軽三味線の可能性を切り開いてきた吉田兄弟をゲストに迎え、津軽三味線に挑戦。きつねの連載は、「ロカビリー」がテーマ。“ワルかっこいい”不良男子を再現した2人に注目だ。

 最後に、MG登場アーティストからのサイン入り生写真や図書カードなどのプレゼント企画もある。

 

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