『ちびまる子ちゃん』4年ぶりの最新刊、さくらプロ・小萩ぼたんさん作画で発売 特設サイト・展覧会と“まるちゃん祭り”に

『ちびまる子ちゃん』4年ぶりの最新刊

 さくらももこさんによる国民的コミック&アニメ『ちびまる子ちゃん』。2018年12月発売のコミックス17巻で一度完結していたが、ファン待望の続刊となる18巻が本日10月25日、発売された。これを記念して、少女まんが誌「りぼん」は特設サイトをオープンしている。さくらさんの人生を振り返る展覧会「さくらももこ展」も、11月12日・香川県の高松市美術館よりスタートする予定だ。

 『ちびまる子ちゃん』18巻は、さくらさんがテレビアニメ用に書き下ろしていた脚本をもとに、さくらプロダクションのアシスタントとして長く同作を支え、さくらさんのクリエイティブをよく知る、小萩ぼたん(こはぎ・ぼたん)さんが作画を担当している。どこか懐かしくファンタジックなカバーイラストも、さくらさんの世界観そのものだ。

 なお特設サイトでは、18巻に登場するキャラクターの中から24人をクローズアップ。18巻の発売を祝うキャラクターたちの姿を楽しめる「メモリアルフォトスロット」で、自分だけの記念イラストをつくることが可能だ。さらに、既刊17巻からセレクトされた24キャラクターそれぞれにまつわる思い出のエピソードを丸々1話ずつ読むことができるのも、ファンにはうれしい。「扉絵ギャラリー」には、「りぼん」本誌に掲載されていた小萩さんによる扉絵を一覧できるので、ぜひチェックしよう。

【特設サイトURL】https://maruko18party.com

書誌情報

ちびまる子ちゃん 18巻書影
『ちびまる子ちゃん』18巻書影 (C)さくらプロダクション

『ちびまる子ちゃん』18巻書影 (C)さくらプロダクション
書名:『ちびまる子ちゃん』18巻(りぼんマスコットコミックス)
原作・脚本:さくらももこ 
作画:さくらプロダクション 小萩ぼたん
定価:484円(10%税込)
発売日:2022年10月25日(火)
https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=34924

さくらももこさんプロフィール

さくらももこ
1965年、静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、まんが家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディまんが『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』は、文庫と単行本を合わせると3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

小萩ぼたんさんプロフィール

小萩ぼたん
『コジコジ』『ちびまる子ちゃん』で、さくらももこ氏のまんが作品の作画アシスタントを務める。現在、集英社の少女まんが誌「りぼん」にて不定期連載中の、さくらももこ氏の脚本を原作としたまんが『ちびまる子ちゃん』の作画などを担当。

【さくらももこ展、11月12日(土)に香川県・高松市美術館にて開幕!】
まんが家、エッセイスト、作詞家など、さまざまな顔を持っていた不世出のアーティスト、さくらももこ氏。その人生を、美麗なカラー原画や直筆原稿などで振り返る展覧会。高松会場の後、横浜、静岡、神戸などでの巡回展が決定している。
「さくらももこ展」公式サイト:https://sakuramomoko-ten.com/

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