バントの神様・川相昌弘が教える「プロで生き残る」上達法 『ベースボールインテリジェンス』

バントの神様・川相昌弘が教える「プロで生き残る」上達法 『ベースボールインテリジェンス』

 元読売ジャイアンツ/中日ドラゴンズの川相昌弘による書籍『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』が、12月7日にカンゼンより発売される。

 本書は、川相がプロ野球人生で書き綴ったノートを基に、技術論・指導論を体系化したもの。心/守備(基本)/守備(連携)/バント/打撃/走塁の6つの構成に分けられ、各分野を極めるためのポイントを詳細に記している。

 本人による実技写真解説も掲載されており、選手はもちろん指導者にも読み応えのある1冊となっている。

■川相昌弘コメント(本書まえがきより)
「頭を整理して、グラウンドで戦えるか」。教わったこと学んだことをイチ早く吸収していくには、一度言われたことをしっかりと覚えておかなければいけない。漠然と練習をしているだけでは、技術も上がらなければ、戦術の理解度も上がっていかない。ひとつひとつのプレーや動きに、どれだけ根拠を持つことができるか。良かったことも悪かったことも自分の言葉で説明できるようにならなければ、本当の意味で理解したとは言えない。理解がなければ、上達にはつながっていかない。

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■川相昌弘(かわい・まさひろ)プロフィール
1964年9月27日、岡山県出身。岡山南高では投手としてチームをけん引、甲子園に春夏計2回出場した。1982年のドラフト会議で読売ジャイアンツから4位指名を受け、内野手として入団した。選手層の厚いチームにおいて、守備力とバントで存在感を示すと、藤田元司氏が監督に就任した1989年に、レギュラーを奪取。以降、ジャイアンツの2番・ショートとして中軸のつなぎ役として活躍した。2004年から巨人でも一緒にプレーした落合博満監督率いる中日ドラゴンズへ移籍、新天地でも貴重な戦力として重宝された。2006年に現役引退後は中日・巨人のコーチを歴任。現在は野球解説者を務めている。

■書籍情報
『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』
著者:川相昌弘(元読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズ)
出版社:株式会社カンゼン
価格:定価1,700円+税
発売日:2020年12月7日

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