DISH// 北村匠海、意外なフェチを明かす 「腕にホクロがある女性にキュンときちゃう」

 また女子と話すのが苦手だったと明かす北村は「多分、中学校3年間で同級生の女の子と喋った時間、合計して3時間くらいだと思います」とコメント。「男子の友達はいたんですけど、女子とはもうほぼ喋ってなかったと思いますね」と続ける。そこで、好きな子ができて告白するときはどうするのかと尋ねられた北村は「いや、告白とか結構難しいですね……」と口にした。そんな北村は、好きになるきっかけについて「魅力的だなと思うのは、ホクロフェチなんですけど、腕にホクロがある女性とかって結構キュンときちゃいますね」と語る。ふとしたときに、腕のホクロが見えると「ごちそうさまです」と思うのだとか。

 「お休みの日何やってるの?」と質問された北村は、「サメの動画を観たりします」と回答。「もともとサメがすごく好きとかじゃないんですけど、ちょっとソワソワした気持ちで寝たいなっていうのから始まって」とサメの動画を観るようになった発端を話し始める。「ソワソワした気持ちで目つぶって、何かに追われてるような感覚が好きなんですよ。ハンマーヘッドシャークの群れを観てソワソワして寝るっていうか」と説明した。最後に北村は、「足首が弱い」「怒れない」「キメ顔できない」と克服したい変な弱点を初告白。しゃべくりメンバーとともに、弱点を克服しようと奮闘した。

 次回は、6月4日の放送を予定している。

(文=向原康太)

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