乃木坂46斉藤優里の“掛け声”にキャバ嬢疑惑? バナナマン日村「シャンパン1本入っちゃうよ」

 乃木坂46のメンバーが自分たちのやりたい企画に挑戦する冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京)。7月13日放送分では、12thシングル『太陽ノック』(7月22日リリース)のヒット祈願企画「100本ノックに挑戦」を行った。

 同企画は、新曲ヒット祈願として『太陽ノック』のタイトルになぞり、9名が1球ずつ順番に、合計100球ノックをキャッチするというもの。サポーターには、バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)と茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美が出演した。

 運動の苦手な生田絵梨花は、ノックの速さに苦戦し「(ボールを)見てるんですけど気付いたら通り過ぎちゃう」とメンバーの中で1番多い本数のノックを受けていた。また、西野七瀬は、強烈な打球が顔に当たり、大事を取って一時休むという場面もあったが、見事復活し根性のキャッチ。グループいちの運動音痴として知られる秋元真夏は、お笑い芸人のジョイマンに似たステップで打球をキャッチするという奇行に走り、メンバーを爆笑させた。ソフトボール経験者の白石麻衣や、ノックを受ける兄を見て育ったという衛藤美彩が絶妙なキャッチを見せるなか、最後は同作でセンターを務める生駒が見事100球目をキャッチし、企画は無事終了した。

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