BE:FIRST RYOKI=三山凌輝、ドラマ共演者から愛されるキャラクター 中本悠太、伊藤沙莉らとの交流から考える

 3月29日放送の『オールスター感謝祭’25春』(TBS系)に、三山凌輝(BE:FIRST RYOKI)が出演する。三山は、4月から放送スタートとなるドラマ『イグナイト -法の無法者-』(TBS系)に出演が決定しており、共演者の間宮祥太朗たちとともに様々な企画にチャレンジ予定だ。

 
 
 
 
 
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 三山は、RYOKIとしてBE:FIRSTでデビューして以降、様々な作品に出演して注目を集めてきた。映画であれば『HiGH&LOW THE WORST X』や『岡野教授の高校協奏譚』、そして今年2月7日に公開された『誰よりもつよく抱きしめて』では映画初主演も務めた。ドラマは『往生際の意味を知れ!』(MBS/TBS系)、『生理おじさんとその娘』(NHK総合)、そして連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合)に出演し、一気にお茶の間の知名度を上げたのではないだろうか。

 コミカルな役からフレッシュな青年役など、幅広い演技を発揮してきた三山。今回出演する『イグナイト -法の無法者-』では、物語の舞台となる法律事務所の最年少弁護士を演じることとなる。三山は「僕が演じる高井戸は一見クールな役ですが、彼の心の内面を探ると多面的に見えるキャラクターだと思いますので、繊細に描かなければならないと思っています」(※1)と語っており、どんな演技をお茶の間に届けてくれるのか、今から楽しみだ。

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