上白石萌歌×生田斗真の相性にファン注目 『パンダより恋が苦手な私たち』での化学反応

上白石萌歌×生田斗真の相性にファン注目

 上白石萌歌と生田斗真がW主演を務めるドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(以下、『パン恋』)の放送が、1月10日から日本テレビ系でスタートする。

 膨大な情報が押し寄せる現代人の悩みを、あえて“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せな人生を送るためのヒントを見つけるストーリーで、あまり耳馴染みのない“アカデミック・ラブコメディ”と謳われている本作。生活情報誌『リクラ』の編集者で、仕事も恋愛も行く先の見えない暗礁に乗り上げた日々を過ごす柴田一葉に上白石が抜てきされ、人間にはまったく興味がなく、“動物の求愛行動”を専門に研究する准教授の椎堂司を生田が演じる。

 連続テレビドラマの初主演を務める上白石と、近年は個性的な役柄を巧みな表現力で務めあげ、本作では主題歌までも担当するエンターテイナーぶりを発揮する生田。2025年は新境地を拓く活躍を見せていた2人が、一風変わったラブコメディでどのような掛け合いを見せてくれるのだろうか。

 上白石はこれまでも演じた役柄の魅力を余すことなく芝居に反映しており、特に2025年12月に公開された映画『ロマンティック・キラー』では、どんなキャラクターが相手でも雰囲気を作り上げる柔軟な対応力を見せつけてくれた。

 彼女が演じたのは、恋愛にまったく興味がないにもかかわらず、次元を超えて襲来するカッコいい男子たちとの恋愛フラグを立てられまくる主人公・星野杏子。本人は「自分にとってかなり新境地な役柄でした」と語っていたが、何通りもあるロマンティックな出来事に翻弄されながらも、ただでは恋に落ちない意思を貫く姿は貫禄すらあった。

 本作では有名なラブストーリーのオマージュが随所にちりばめられており、恋愛イベントが発生したキャラクターの数は両手の指を合わせても足りないほど。非常に特殊な設定であったことは間違いないが、彼女のもとに計り知れないほどの経験値が積み上がっているのは確かだ。普段はクールなイケメンだが、動物のことになるとテンションが上がって饒舌になる『パン恋』の司とも、息のあったやりとりを見せてくれそうだ。

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