『劇場版 呪術廻戦 0』乙骨憂太のキャスティングに反響 緒方恵美による演技に期待

劇場版『呪術廻戦』緒方恵美の演技に期待

 7月30日0時、『劇場版 呪術廻戦 0』の主人公・乙骨憂太のキャストがついに発表。『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ役としても知られる緒方恵美が担当することが明らかになった。

 『劇場版 呪術廻戦 0』は、交通事故によって亡くなった婚約者・里香に憑りつかれてしまった乙骨憂太の物語だ。乙骨と呪術高専2年生の様子が描かれていたり、乙骨の存在が本編にも直接的に関わってくることから、『呪術廻戦』を語る上では欠かせないストーリーになっている。

 そんな乙骨憂太を誰が演じるのか。ファンの間では様々な予想が繰り広げられており、期待値がピークに達したタイミングでのキャスト発表に。「乙骨憂太を緒方恵美が演じる」というトピックは、深夜にも関わらず大きな反響を生んだ。そんな今回の発表についてアニメに詳しいライター倉田雅弘氏は以下のように語る。

「原作の『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』が『呪術廻戦』本編の直接的な前日譚であり、乙骨自身が『呪術廻戦』本編でも重要なキャラクターとなることから、ファンは『劇場版 呪術廻戦 0』でのキャスティングに注目していました。事前の予想では入野自由さんや小野賢章さん、山下大輝さんなど、本編の虎杖悠仁役の榎木淳弥さんや伏黒恵役の内田雄馬さんらと近い中堅どころの男性声優を挙げられていた方が多かったように思います。そこに輝かしいキャリアを持ち、中高生の少年を演じる女性声優の草分け的な存在でもある緒方恵美さんの起用は、嬉しいサプライズでしたね。予想を裏切り期待に応えたキャスティングというか、“まさか”とか“予想の斜め上”という意見が頻出していたのも納得です。原作の『呪術廻戦 0』は内容的にも成立経緯的にも『呪術廻戦』のオリジンともいえる作品なのですが、劇場版も単なる外伝やスピンオフではないことを示そうという製作側の意気込みが感じられるようです」



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