清原果耶×安達奈緒子の黄金タッグに期待しかない 『おかえりモネ』豪華キャスト陣が集結

清原果耶×安達奈緒子の黄金タッグに期待しかない 『おかえりモネ』豪華キャスト陣が集結

 清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)が、5月17日よりいよいよスタートする。

 『おかえりモネ』は永浦百音(清原果耶)の故郷である宮城県気仙沼市と内陸の登米市を舞台にした物語。東日本大震災を一つのきっかけに、誰かの役に立ちたいと願うヒロインが気象予報を通して人々に未来と希望を届けていく。

 脚本を手掛けるのは安達奈緒子。小栗旬が主演を務めた『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)や波瑠が主演の『G線上のあなたと私』(TBS系)、戸田恵梨香と三浦春馬さんのダブル主演の『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)、織田裕二が初めて父親役を務めた『Oh, My Dad!!』(フジテレビ系)など、繊細な心の機微を描きながら、キャストの未知の輝きを引き出してきた。

 中でも高く評価された一作が、2018年放送の『透明なゆりかご』(NHK総合)。今回、ヒロインを務める清原にとっての初主演作となった、まさに互いにとっての代表作でもある。『透明なゆりかご』は看護師見習いの少女・アオイの目線から命とは何かを見つめていく人間ドラマ。清原はアオイを通じて、不器用でコミュニケーションが苦手な高校生役を演じ、オンエア後には大きな反響を呼んだ。

 これまで朝ドラには『あさが来た』(NHK総合)、『なつぞら』(NHK総合)と2度出演。近年は映画初主演作となった『宇宙でいちばんあかるい屋根』をはじめに、『望み』『花束みたいな恋をした』『まともじゃないのは君も一緒』など数々の話題作に登場し、その感受性豊かな演技で観るものを魅了し続けている清原果耶。

 朝ドラファンの間では『なつぞら』でヒロインの生き別れの妹・千遥を演じていた頃から、未来の朝ドラヒロインと噂されていた。その満を持してのあさドラヒロインが「清原果耶×安達奈緒子」という黄金タッグで描かれていくこととなる。

 『ステラ』(5/21号)のインタビューで安達は「モネを演じる清原果耶さんご自身も、非常に感じる能力の高い人だという印象があります。感じる能力と、周りを吸い込んでいくような力があるなと」「当て書きをしているつもりはないけれど、私の中で清原さんとモネは、非常に重なるものがあるんです」と清原への愛情と一緒に、彼女とモネの親和性の高さを語っている。『おかえりモネ』は完全な安達によるオリジナルストーリー。様々な作品で驚くほど多彩な表情を見せてきた清原が、この『おかえりモネ』で未知なる姿を見せてくれそうな予感がする。

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