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『グッドワイフ』小泉孝太郎、キーマンとしての演技も好評 “日曜劇場の常連”で役の幅広げる

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 日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)で、弁護士・多田征大役を演じている小泉孝太郎。同枠には『下町ロケット』『ブラックペアン』に続く出演で、今や“日曜劇場の常連”のひとりとなった。

 小泉といえば、元内閣総理大臣・小泉純一郎の長男であることは周知の事実。ハンサムな顔に、細身の背格好、さらには滲み出る品の良さで、2002年に役者人生をスタートさせてから、長きに渡り“爽やかな好青年”というイメージが強かった。

『グッドワイフ』第2話より(c)TBS

 そんな小泉のイメージを覆したのが、2015年に放送された『下町ロケット』。小泉は、同作の後半パート「ガウディ計画編」に出演し、自身初のヒール役に挑んだ。演じたのは、佃製作所社長・佃航平(阿部寛)のライバル企業であるサヤマ製作所社長・椎名直之役。卑怯なやり口で、すべてを手に入れようとする椎名に、嫌悪感を示す視聴者が続出。それは、役者としては誉むべきことであり、小泉にとって大きなターニングポイントとなった。

 2018年には、『ブラックペアン』で二宮和也扮する天才外科医・渡海征司郎と対立する新任講師・高階権太役を熱演。物語開始当初は、多くの患者の命を救うために、誰でも安全に高度な手術を行うことができる医療機器「スナイプ」の導入を目指しているかのように見えた高階。だが、研究者としての評価につながる“インパクトファクター”を上げたいだけというブラックな一面が飛び出したり、かと思えば、ライバルであるはずの渡海に協力したり……。小泉は、時に視聴者をイラつかせながら、悪なのか正義なのかが掴めない、多面性のある役柄を演じ切った。

『ブラックペアン』(c)TBS

      

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