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川口春奈を離さない窪田正孝の絶妙な説得力! 『ヒモメン』で明らかになるヒモの生態

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 ヒモ彼氏である碑文谷翔(窪田正孝)に徐々に愛想を尽かし始める春日ゆり子(川口春奈)が描かれた『ヒモメン』(テレビ朝日系)第3話。お小遣いをねだる翔ちゃんに、ゆり子は、自身の誕生日を暗証番号にしていたケースに500円玉を入れて渡す。それが発端で、翔ちゃんがゆり子の誕生日を覚えてないことが発覚。ゆり子に怒られた翔ちゃんは、ゆり子の望む誕生日プレゼントを買うために孤軍奮闘する。

 相変わらずのヒモぶりで視聴者を笑わせ、時にはイラつかせ、そして愛嬌のたっぷりの笑顔で癒す翔ちゃん。しかし今回ばかりは、ゆり子の職場で迷惑をかけ、ゆり子に愛想をつかされてしまう。ましてや、ゆり子の誕生日すら忘れており、まさに劇中の田辺聡子(佐藤仁美)のセリフ「ヒモはそういうところでポイント稼ぎする」すら達成できなかった。

 第3話では翔ちゃんが、国会議員の森山圭子(西尾まり)の汚職事件を「お食事券」と間違え、偶然秘密を暴いてしまうことになる。その中で翔ちゃんは森山に、正直に話して仕事がなくなっても、それはそれでいいじゃないか、と諭す。自身が無職であるゆえのアドバイスで、悩んでいた森山の気持ちをほぐす結果となった。

 翔ちゃんは妙に説得力がある。第2話の春日桜子(片瀬那奈)を説得する際も、持ち前の行動力と個性的な持論で、無事難を逃れた。「ヒモのくせに……」と言いたくなるが、口が達者で器用に立ち振る舞える姿は、田辺の言う“ポイント稼ぎ”に適しているのだろう。

      

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