『チ。』魚豊、新連載2本&書籍を相次ぎ発表 デビュー10周年の作家展「UO10.」も開催へ

魚豊、新連載2本&書籍、作家展を発表

 『チ。―地球の運動について―』や『ひゃくえむ。』で知られる漫画家の魚豊が、9月11日から14日にかけて自身のXを更新。新連載2本と新刊書籍、デビュー10周年を記念する作家展を相次いで発表した。

 まず9月11日に発表されたのは、「週刊ビックコミックスピリッツ」(小学館)で連載する『ハルシネーションミート』。魚豊はタイトルロゴとともに「新連載します」と告知し、開始時期については「未定ですが、年内だと思います」とつづっている。

 翌12日には、もう一つの新連載『テストテイカー/チーターズ』を発表。こちらは魚豊が原作、米代恭が作画を担当し、「月刊アフタヌーン」(講談社)に掲載される。魚豊は「詳細な開始時期は未定ですが、年始だと思います」と説明しており、2作品とも具体的な連載開始日はまだ明らかになっていない。

 さらに13日には、祥伝社から書籍『反連載仮説』を12月2日に発売すると告知。同日から予約を受け付けており、新連載の発表に続く今回は「活字です!乞うご期待!!!」と呼びかけた。公開された画像には、「反連載仮説」と魚豊の名が大きく配されている。

 そして「明日で最後です!連日すいません!」と予告していた14日には、作家展「魚豊十周年展 UO10.」の開催を発表。会場は東京国際フォーラム内のYURAKUCHO MUSEUMで、会期は2026年12月19日から2027年2月23日までとなる。魚豊は「満足度高い展示会目指します!!」と意気込みをつづっている。

 公式サイトによると、同展は魚豊本人が企画に全面協力。原画やネーム、構想の起点などを通して創作の軌跡をたどるほか、会場には仕事場も設けられ、実際に本人が新連載の制作を行うという。

 新連載2本の発表に対しては、X上で「え!2作同時連載ですか?!」と驚く声が上がった。さらに、展覧会場で本人が制作を行うという企画にも「どういう……?」との反応が見られる。

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