光文社ドクチョー総研、コーセー「Flora Notis JILL STUART」支援事例を公開

光文社が展開する調査・研究機関「光文社ドクチョー総研」が、コーセーのフレグランスブランド「Flora Notis JILL STUART(フローラノーティス ジルスチュアート)」におけるマーケティング支援事例記事を自社Webメディアで公開した。
【写真】「ーインサイトからUGC創出までー 一気通貫する5つのステップ」
本プロジェクトではブランドの転換期にあたり、女性誌『CLASSY.』の読者組織「CLASSY.リーダーズ&カップルズ」を対象としたインサイト調査(アンケート・座談会)を実施。ターゲット層の価値観の深掘りから、UGC(ユーザー生成コンテンツ)創出に至るまでの施策について、同ブランドのマーケティングプランナー・小池田杏子氏へのインタビューを掲載している。
事例のトピックスとして、まずブランド転換期におけるターゲット層の定性調査が挙げられる。シグネチャーフレグランス発表に伴い、定量調査だけでは見えにくいライフステージ別の購買行動や「香り」に対する価値観を、『CLASSY.』読者組織への深掘りリサーチで解明した。
もう一つのポイントは、フォロワー数にとらわれない“共感と熱量”を重視したSNS発信である。単なるインフルエンサー施策ではなく、ブランド背景や開発者の想いに直接触れる座談会を経ることで、参加者が「自分ゴト化」したストーリー性のあるUGC創出へと結びつけたという。
記事内では、一般的な定量調査との違い、読者自身の言葉による発信手法、ブランドのペルソナ設計における発見など、詳細なエピソードが語られている。
光文社ドクチョー総研は、創業80周年の節目にあたる2025年10月に新設された、光文社初のマーケティング機関。機関名の由来である「ドクチョー」(読者と直接会って話を聞く調査)を軸に、定性で得られたインサイトと、会員やSNSを通じたアンケート等から得られる定量データを掛け合わせ、企業のマーケティング活動に活用できるデータソリューションを提供する。
■コメント
小池田杏子(株式会社コーセー 戦略ブランド事業部 Flora Notis JILL STUART マーケティングプランナー)
座談会の熱量のまま、みなさん個々の視点で製品の魅力を切り取り、PR投稿してくださったところに、一般的なインフルエンサーとの違いを感じました。(中略)数字にこだわるよりも、ブランドとの親和性や熱量の高さを重視していきたいです。























