『葬送のフリーレン』と『バイオハザード』コラボ間近? 公式Xの掛け合いが話題に「ラクーンシティーレン」

フリーレンが“ラクーンシティーレン”に

 漫画『葬送のフリーレン』とゲーム「バイオハザード」シリーズの公式Xによる、作品の垣根を越えた掛け合いが話題を呼んでいる。

 発端となったのは、7月16日に『葬送のフリーレン』公式Xが公開した「ラクーンシティーレン」という投稿だ。画像には、廃墟と化したラクーンシティを背景に立つフリーレンのぬいぐるみが収められている。

 すると約2時間後、「バイオハザード」公式Xがこの投稿を引用し、「フリーレンさん、これが最新の宝箱です!」と反応。フリーレンの横には、ゲームでアイテムの保管などに使用される無骨なアイテムボックスが置かれていた。

 これに『葬送のフリーレン』公式は「魔導書の山」と応じ、ボックスの中に「飼育係の日誌」「新任研究員のノート」「通信兵長の日記」「アンブレラ極秘調査ファイル」などが収められている「バイオハザード」のプレイ画像を公開。さらに同日18時6分、「バイオハザード」公式は「フリーレンさん、あんまり身を乗り出すと...あっ」と投稿し、アイテムボックスへ頭から突っ込んだフリーレンの姿を披露した。

 

 「バイオハザード」におけるアイテムボックスは、武器や回復アイテムなどを預け、必要なときに取り出すためのシリーズおなじみの設備だ。一方のフリーレンは、「魔法オタク」と紹介されるほど魔法や魔導書に目がなく、怪しい宝箱を見つけると、ミミックの可能性があっても開けずにはいられない。宝箱に頭から噛みつかれる姿は、原作やアニメで繰り返し描かれてきた定番の場面でもある。

 投稿の舞台となったラクーンシティは、「バイオハザード」シリーズを象徴する都市だ。2026年2月27日に発売された最新作『バイオハザード レクイエム』でも物語の舞台となり、同作は3月末までに世界販売691万本を記録した。

 静かな後日譚ファンタジーとサバイバルホラーという対照的な世界をつないだ両公式の遊び心は、多くのファンを楽しませたようだ。

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