浅野いにお、暗森透がドイツブックフェアに参戦! ライブドローイングで現地のファンを魅了

浅野いにお、暗森透がドイツのファンを魅了

 日本の文化として世界中に広がる”漫画”。2025年の日本の漫画市場規模はアメリカ・フランスだけでも2,000億円を超えたとの試算もあり、その熱量はドイツで開催された出版イベント「Leipzig Book Fair」の会場にも確かに表れていた。

 漫画家の浅野いにおは22日に「Leipzig Book Fair」の様子を自身のX(@asano_inio)にポスト。「こちらはいま朝9時で日本よりちょい寒。でもかなり居心地いいのでこのまま永住します。」とコメントし、現地での滞在を楽しむ様子を伝えた。

浅野いにお/Inio Asano X(@asano_inio)より

 浅野はブックフェアの写真もポスト。『MUJINA INTO THE DEEP』のポスターやコミックスの展示に足を止める来場者の姿が収められている。

 さらに浅野は、「ドイツの出版社TOKYO POPのスタッフたちと。イベント超楽しかったです。」とのコメントとともに、現地スタッフとの写真を投稿。あわせて投稿された『おやすみプンプン』に登場するペガサス合奏団の一コマは、どこかその場の空気感とリンクするようで印象的。どちらの写真からもペガサス合奏団の合言葉、「グッドバイブレーション」が聞こえてきそうだ……。

浅野いにお/Inio Asano X(@asano_inio)より

 「Leipzig Book Fair」に参加していた漫画家がもう一人、『ケントゥリア』などを描く暗森透だ。25日に「ドイツのイベント会場で浅野いにお先生にお会いしてサイン頂きました!嬉しい!浅野いにお先生のライブドローイング凄かったです!」というポストをX(@noririn4696)にて投稿。トレードマークであるカニの絵で顔を隠した自身の写真、手には『MUJINA INTO THE DEEP』のウブメが描かれた浅野のサイン色紙が。嬉々とした表情がみて取れるようだ。

暗森透 X(@noririn4696)より

 暗森も会場にてライブドローイングを行ったようで、そのイラストとサイン用イラストも投稿された。描かれたのはどちらも『ケントゥリア』の主人公、ユリアン。ライブドローイングでは煙の中で立ち尽くすユリアンが、サイン用イラストでは戦闘体制のユリアンが描かれた。ポストには海外からのコメントもついており、日本に留まらない人気の高さも窺える。

暗森透 X(@noririn4696)より

 

暗森透 X(@noririn4696)より

 日本発のカルチャーとして爆発的な広がりを見せる漫画が、これからもたくさん生み出され、国境を超えて広がっていくことを楽しみにしたい。

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