阿川佐和子、角田光代ら36人が綴る『ふたり旅』アンソロジー

人気作家36人が綴る「ふたり旅」エッセイ

 『おでかけアンソロジー ふたり旅  一緒だと、もっと楽しい』(大和書房)が3月11日(水)に発売される。

 ロングセラーとなった『ひとり旅』に続く、『ふたり旅』をテーマにしたアンソロジー。夫婦、親子、友達、親戚、たまたま成り行きで一緒になった人…、様々なかたちのふたりの関係性が旅情とともに浮かび上がる、珠玉のエッセイの数々。阿川佐和子や角田光代
など人気作家36人が綴る「ふたり旅」の物語。

目次
「決別の旅」/内館牧子
「記憶 9800円×2」/角田光代
「二十五円」/吉村昭
「バルビゾンの運転手のこと」/池波正太郎
「不安な旅(Ⅰ)」/阿川佐和子
「パリの地下鉄と真理ちゃんの声/江國香織
「東京・夢の島」/村松友視
「車での旅(抄)」/澁澤龍子
「外国いきと放浪とでは用意するものがちがう話」/山下清
「小倉トーストと母」/高橋久美子
「夢の後始末」/椎名誠
「経堂」/岸本佐知子
「目的地はアフガニスタンのはずなのに……」/高野秀行
「帰国」/角野栄子
「風とともに去りぬ」/高木彬光
「反芻旅行」/向田邦子
「おばあ in Tokyo」/長濱ねる
「街の深み」/吉本ばなな
「春夫と旅行できなかった話」/太宰治
「富士山たちと巨木たち」/伊藤比呂美
「独り旅」/若杉鳥子
「自分の場所、自分の表現」/佐久間裕美子
「東海道五十三次(抄)」岡本かの子
「タクシーの運転手さん列伝」/三浦しをん
「島原の乱」/中島らも
「風船の紐」/山口瞳
「風ニモマケテ」/いとうあさこ
「魔の五百ユーロ札」/浅田次郎
「あとがき」/青木奈緒
「いつもの世界」/穂村弘
「友のこと」/若菜晃子
「水の味」/伊丹十三
「誰も知らないマイ史跡めぐり」/スズキナオ
「初旅」/寺田寅彦
「ゴキブリたちの夜」/東海林さだお
「しあわせベンチ」/津村節子

著者一覧
青木奈緖/阿川佐和子/浅田次郎/池波正太郎/伊丹十三/いとうあさこ/伊藤比呂美/内館牧子/江國香織/岡本かの子/角田光代/角野栄子/岸本佐知子/佐久間裕美子/椎名誠/澁澤龍子/東海林さだお/スズキナオ/高木彬光/高野秀行/高橋久美子/太宰治/津村節子/寺田寅彦/中島らも/長濱ねる/穂村弘/三浦しをん/向田邦子/村松友視/山口瞳/山下清/吉村昭/吉本ばなな/若杉鳥子/若菜晃子

■書誌情報
『おでかけアンソロジー ふたり旅  一緒だと、もっと楽しい』
著者:阿川佐和子 他
価格:880円(税込)
発売日:2026年3月11日
出版社:大和書房

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