劇場版「名探偵コナン」の脚本作家が手掛ける「警察犬」小説第2弾『やっぱり犬は知っている』刊行へ

「警察犬」小説『やっぱり犬は知っている』

 大倉崇裕『やっぱり犬は知っている』(双葉社)が1月21日に発売される。

 本作は警察病院に常勤するファシリティドッグのピーボが犯罪者の秘密を聞き出し、ハンドラーの笠門巡査部長とともに捜査を開始して難事件を解決するミステリー。警察病院に常勤して子供達を癒すファシリティドッグのピーボ(ゴールデンレトリバー・七歳オス)には裏の任務があった。

 余命わずかな犯罪者の前にピーボが座ると、そのかわいさともふもふの毛並みにやられて彼らは秘密を語ってしまう。ハンドラーの笠門巡査部長とピーボはその情報を端緒に捜査を開始し、これまでに数多の難事件を解決してきた。このコンビが新たに対峙するのは、猟奇殺人犯や連続放火魔など難敵ばかり。犬が事件を解決する唯一無二の連作短編集。

 本作は2024年1月に発売され「かわいくて賢い犬が事件を解決する斬新なミステリー」として大ヒットした『犬は知っている』の続編。著者・大倉は1997年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作を受賞。ドラマ化された『警視庁いきもの係』『福家警部補』など話題作を手掛けつつ、映画「名探偵コナン」シリーズの脚本も手がける人気ミステリー作家だ。

■書誌情報
『やっぱり犬は知っている』
著者:大倉崇裕
価格:1,870円(税込)
発売日:2026年1月21日
出版社:双葉社

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