松本まりかとSnow Man 向井康二が表紙に『東京カレンダー』 銀座で大人なフレンチとホテル体験

俳優・松本まりかとSnow Man・向井康二が表紙を務める『東京カレンダー』が10月21日(火)に東京カレンダーより発売される。
【画像】松本まりかとSnow Man・向井康二が銀座で大人な表と裏を体験
今号は「『銀座』の表と裏。」特集。銀座の王道からツウのみぞ知る銀座の深部まで、銀座のリアルを徹底取材。言わずと知れた東京最高峰の街、銀座。大人になってしばらく経っていても「まだ、銀座じゃない」と思っているなら、もったいない。一流と、最先端と、伝統が凝縮されたこの街を使いこなし、表と裏を知り尽くした真の大人になるための「銀座攻略本」が完成した。
令和の大人が嗜みとして知っておきたい、“ザ・銀座”を厳選。「フレンチの最新」「“銀座で鮨”をモノにする」「次世代の名店を先取る」「老舗の教養」「銀座のバーがちょうどいい」など6つの「銀座必修科目」で大人の階段を登れる一冊に。「銀座の表」で大人が知るべき王道の銀座をコンプリートする。
煌びやかな街で「隠れる」というスパイス、行きつけの小料理店を持つ愉悦、秘めやかに張り巡らされた裏路地の歩き方……。華やかな表の顔とは裏腹に、一見では知りえない店が数多く潜んでいるのも銀座の魅力。そんな知る人ぞ知る「銀座の裏」も徹底取材。この街を堂々と闊歩するかっこいい大人に近づける。「銀座の裏」であるディープゾーンは深くなるほど面白い街だ。
通常盤の表紙は今回で2回目の表紙登場となる松本まりか。ドラマでは話題作の出演が続き、“カメレオン女優”との呼び声も高い彼女が、銀座を賑わせるフレンチを体験した。特別増刊で初の表紙を飾ってくれたのはSnow Manの向井康二。銀座6丁目で”大人の男の洗練されたホテル使い”をテーマにシューティング。30代に足を踏み入れ、ぐっとシャープな男の色気を纏った彼が、「ひとりで集中したい時に訪れる」というホテルで吐露してくれた、今の胸の内とは。
そのほか、銀座7丁目で育ち、4丁目で傾く(かぶく)“銀座な男”、2代目尾上松也や、21歳になったばかりの櫻坂46のメンバー、村井優の「銀座で鮨」デビューなど、最高峰の街に相応しく麗しい著名人たちが銀座特集を盛り上げる。
■書誌情報
『東京カレンダー2025年12月号』
価格:990円(税込)
発売日:2025年10月21日(火)
出版社:東京カレンダー株式会社






















