RPGのようにお金の基本を学ぶ 小学生が大好きなゲーム感覚で読み進められる工夫満載の一冊

RPGのようにお金の基本を学べる一冊

 RPGのようにお金の基本を学べる『お金の基本が楽しく学べる! お金RPG』(Gakken)が、2023年12月7日(木)に発売される。文部科学省消費者教育アドバイザー監修による、楽しくて役に立つ一冊だ。

 お金の使い方、どっちを選ぶ? ――突然だが、クイズを出題。子どもから「新しいゲームを買うためにお金を貯めたい!」と言われたら、あなたはどちらのアドバイスをするだろうか?

 A:月初めに、決まった金額を貯金するとよい
 B:月末に、余った金額を貯金するとよい

 選べただろうか。各家庭によって、選び方もその考え方も異なるはず。なぜなら、A、Bどちらにも利点・欠点があるためだ。

 こういった、お金の使い方や貯め方について考える練習をするために、小学生の子どもにおこづかいを渡す人も多くいるだろう。実際、小学生がおこづかいをもらいはじめる年齢で、最も多いのは小学生3年生の頃(学研教育総合研究所編「小学生白書Web版」2020年、2022年のデータ参照)のよう。しかし、子どもがお金に関するトラブルに巻き込まれることは心配。

 「お弁当代のおつりを友達にあげてしまった」
 「高価なトレーディングカードをやりとりしてケンカになった」
 「ゲームに課金をしていた」

 などといったトラブルが、小学生の間で頻繁に起こっている。たとえそのトラブルの金額が少額だったとしても、将来、お金のトラブルに巻き込まれるのではないかと不安に思う保護者も多いのではないだろうか。

 加えて、昨今では現金といった「見えるお金」だけでなく、電子マネーやキャッシュレス決済といった「見えないお金」が普及した分、子どものお金のトラブルも多様化し、対策に困っている人も多いだろう。

 そんな中、子どもにお金のことを教えるための本や動画を探してみても、投資や原価などといった、実生活とは関連性がうすい内容が多く、基本的なお金の使い方に焦点を当てたものが少ないのが現状。

「自分の子どもはお金のトラブルに巻き込まれないでほしい」
「お金を正しく賢く使えるようになってほしい」

 そう考えているものの「子どもがお金の本を読むイメージが湧かない」と思う保護者に朗報。普段、あまり本を読まないお子どもも、ゲーム感覚で夢中で読めるお金の本が登場。その名も『お金RPG』。“名作保証”の一冊だ。

 この本は、RPGのように「選んで読み進めていくうちに、子どものお金の使い方がレベルアップする」という特徴をもっている。小学生の子どもが直面する様々な状況を題材にし、その際にどう判断するかを考えながら読み進めることで、お金の使い方が実際にレベルアップしていく仕組み。内容も、お金の使い道や貯金の方法などの基本的な内容なので、お金のことを学ぶための一冊目としてぴったり。

 楽しく学べる本書は、小学生の子どもへのプレゼントにも最適。お年玉の時期にプレゼントすると、子どもがお年玉の使い道を考えるいい機会となる。金色に輝く表紙はまるで冒険の扉。子どもたちはきっと喜んで表紙を開き、自らお金を学ぶ冒険へと出かけることだろう。『お金RPG』で、子どものお金の知識をレベルアップさせてみては。

商品概要

『お金の基本が楽しく学べる! お金RPG』
監修:あんびる えつこ(文部科学省 消費者教育アドバイザー)
定価:1,430円(税込)
発売日:2023年12月7日(木)
判型:A5判/136ページ
電子版:あり
ISBN:9784052058103
発行所:株式会社Gakken

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「新作」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる