乃木坂46賀喜遥香のグラビアに感じる、何かが始まる期待感

乃木坂46賀喜遥香グラビア評

 乃木坂46の賀喜遥香が9月16日に発売された『週刊ヤングジャンプ』42号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。同誌初登場にして、初表紙を飾った。また今号は「まるっと乃木坂46~次世代ヒロイン編~」と題し、センターグラビアには田村真佑が、巻末グラビアには岩本蓮加と清宮レイが登場するなど、19ページにわたり乃木坂46のグラビアが展開されている。さらに特別付録として、限定グラビアステッカーもついてくる。

10代の終わりと未来の始まり

 9月22日に発売された乃木坂46の28thシングル『君に叱られた』で初のセンターポジションを務めることとなった賀喜遥香。まさしく次世代ヒロイン。誌面のグラビアは、20歳の誕生日を迎える2日前に撮影されたものだという。10代最後の姿を捉えたグラビアで、窓越しに見る無垢な表情。19歳から20歳になった瞬間、何かが劇的に変わるわけではないけれど、10代最後と言われると心なしか幼く感じるのが不思議だ。

 ターコイズブルーのシャツに白のオーバーオールをあわせ、ポニーテールを揺らしながら海へと飛び込む。服と髪がどれほど濡れようと関係ない。太陽を浴びて、無邪気に笑顔を見せている。大人になったらできないような遊びをして、10代最後の夏を限りなく満喫する。ひとりの少女の淡い青春。これからの人生を考えると、今ある全ての思い出は、きっと賀喜遥香の目の前を飛び散る水しぶきと同じくらい細々としているけれど、それは広大な海の一部として弾けている。好きなだけ手のひらですくって、勢いのまま空へと放って、キラキラと輝かせよう。この一瞬一瞬が、そんな風に賀喜遥香の記憶のなかに残ってくれたら嬉しい。

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