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tahiti 80

(タヒチ・エイティー)

さんさんと輝く日差しの中、のどを潤す炭酸水のようなポップ・チューンを聴かせてくれるtahiti 80。流行感度抜群のリスナーが彼らのデビュー・アルバム『パズル』をこぞって絶賛し、日本でも瞬く間にその名は広まった。
tahiti 80のナンバーを何の前情報もなく聴いたら、ほとんどの人は英国産バンドだと直感するんじゃなかろうか。それほど彼らのサウンドには、80年代末〜90年代初めにUKインディ・ギター・シーンに点在したバンドに共通する情緒があるのだ。もちろん“Made in フランス”ならではの気品あるテイストを加味した「泣きメロ」も満載なのだが——。
また、フランス人は自国の言語に対する思い入れが強く「英語」を極力避けたがるものだが、彼らはポップ・ミュージックを演るなら英語——と、はなから決めていたらしい。「フランス語で歌うとフレンチ・ポップになっちゃうからね」だって……ごもっともだ(笑)。
彼らの作品にはUSパワー・ポップ・バンド、ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダムやエリック・マシューズ、スウェディッシュ・ポップの立役者トーレ・ヨハンソンも参加しており、キラメキ/トキメキを求めるポップ・フリークスは感涙モノだろう。
ドイツのポップ・グループ、マイルスといい英国周域の非英語圏が今アツい。

制作協力:
OKMusic

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