RIIZE、デビュー以降の躍進を支えてきた注目曲 “エモーショナルポップ”によって輝くグループの個性
今もなお多彩な才能を輩出し続けているK-POPシーン。“第5世代”の中でも際立った活躍を見せているのが、2023年に韓国デビューを果たしたボーイズグループ RIIZEだ。
東方神起、SHINeeをはじめ、数多くのスターグループを生み出してきたSMエンタテインメントからデビューしたRIIZE。メンバーは、ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントン。グループ名には“Rise(成長する)”と“Realize(実現する)”の2つの意味が込められていて、“一緒に成長し、夢を実現していく”というメッセージを掲げている。ファンネーム BRIIZEの由来は、メンバーを後押しする“Breeze(風)”。ここから伝わってくるのは、メンバーとファンが一つになって未来へと進んでいくという確かなイメージだ。
2023年8月にメンバーが公開され、わずか4日でInstagramのフォロワーが100万人を突破(K-POP史上最速記録を更新)。「Siren」のパフォーマンス映像、“プロローグシングル”と位置づけられた「Memories」でさらに注目度を高めた後、「Get A Guitar」で正式デビュー。発売後1週間でミリオンセールスを記録し、この年の新人賞を総なめにするなど、瞬く間にK-POPシーンのど真ん中へと躍り出た。
メンバーそれぞれのスキル、個性を活かしたステージパフォーマンスもRIIZEの大きな武器。2024年には全世界9カ国地域を回る『2024 RIIZE FAN-CON ‘RIIZING DAY’』を開催。さらに初の日本ツアー『2024 RIIZE FAN-CON 'RIIZING DAY' JAPAN HALL TOUR』を成功させ、同年9月5日に満を持して日本デビューを果たした。
大型フェスやイベントにも数多く出演。2024年4月に行われたテレビ朝日開局65周年記念『The Performance』では、Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗と「Get A Guitar」のコラボステージが実現。その後も『SUMMER SONIC 2024』『テレビ朝日ドリームフェスティバル2024』などに登場し、K-POPファン以外のオーディエンスにも強くアピールした。
この投稿をInstagramで見る
さらに地上波のバラエティ番組、音楽番組などにも数多く出演。ショウタロウ×IROHA(ILLIT)、ウォンビン×平野紫耀(Number_i)、ショウタロウ&ウンソク×若井滉斗&藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)などのダンスチャレンジコラボも大きな話題を集めるなど、一気に知名度を拡大した。
ファッション界からも熱い注目を集め、デビュー3カ月でルイ・ヴィトンのハウスアンバサダーに抜擢されるなど幅広い活動を行っているRIIZEだが、その中心にあるのはもちろん音楽。際立った個性を持ったメンバーが一つのチームとして積み上げていく“リアルタイムオデッセイ(成長史)”を軸に、RIIZEならではの感情を表現する音楽スタイルである“エモーショナルポップ”を掲げている彼ら。ここではこれまでにリリースされた代表曲、人気曲を紹介したい。