BTSのTikTokに今注目が集まる理由 Twitter、Weverse、YouTubeなど各プラットフォームで見せる様々な一面

『Butter』
BTS『Butter』

 BTSのTikTokフォロワー数がたった15時間で約17万6000人増加したと、話題になっている。そのきっかけは、8月20日にアップされたJIMINによる「Permission to Dance」のダンス映像。1日で約2700万回再生され、590万以上の“いいね!“を記録したという。これは韓国芸能人(個人)24時間の新記録と言われている(※1)。

 BTSのTikTokといえば、8月5日にJUNG KOOKのハッシュタグ“#jungkook”が630億ビューを記録したことでも話題になったばかり。この数字は、歴代世界個人人物最多再生数1位といわれる大記録。さらに、“#jungkook”に続いて“#JK”も237億ビューを記録しているというから驚きだ(※2)。

@bts_official_bighit

어디서나 같이 춤을 춰볼까요 ##Jimin

♬ Permission to Dance – BTS

 TikTokについては、他のSNSに比べても更新頻度は高いほうではなかった。だがなぜ今、これほどBTSのTikTokに注目が集まっているのだろうか。そもそもBTSは、公式による情報供給が豊富なグループ。世界的人気を誇るグローバルグループとなってからも、そのマメさは変わらない。今回は改めて彼らの情報をチェックできる主なプラットフォーム各種の特徴を振り返ってみたい。

 まずは、最も手軽なツールとして活用されているのがTwitterだ。最新の公式情報を真っ先にチェックできることはもちろんのこと、他のSNSの更新情報もまとめて把握できるのもTwitterのいいところ。ときには飾らない写真や動画+簡単な一言というフランクなツイートに、彼らが今この瞬間、同じ時を生きていると感じることができる。

 また、ライトに更新がなされるという点では、2019年7月に開設されたWeverseの公式ファンコミュニティも負けてはいない。Twitterのツイートがずっとパブリックに感じられるほど、ARMY(ファン)との密接なやりとりを体感できる。シャイな印象の強いSUGAの「もうすぐコンサートしよう…ARMYに会いたい」なんて甘いつぶやきが夜中に届いたり、もはや早朝とも呼べる時間にJIMINから「寝るつもりはない」と、眠れない夜を共に過ごしているような感覚もWeverseならではだ。

 そんな身近に感じられる彼らのONな姿を楽しめるのはYouTubeだ。毎回新たな顔を見せてくれる新曲のMVに加えて、ダンスのプラクティス動画、そして、バージョンの異なる様々なMVも楽しみなところ。また、メンバーごとのフォーカス動画まで公開されることも。まさに、かゆいところに手が届くサービスぶりだ。出演した音楽番組の映像なども素早くアップされるので、リアルタイムにチェックすることができなかったというARMYも決して置いていかれることはない。



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