KAT-TUN亀梨和也、YOSHIKIへの憧れを告白「セットで使ってた赤い羽根を持ち帰りました」
『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の1月23日放送回にももいろクローバーZ、Superfly、 KAT-TUN、miwa、乃木坂46、凛として時雨が出演した。
1番手に登場した乃木坂46は、「制服のマネキン」と「君の名は希望」のスペシャルメドレーを披露。「君の名は希望」では生田絵梨花がピアノ伴奏を務め、メンバーが生歌で同曲を歌い上げた。
2番手には KAT-TUNとmiwaが登場。KAT-TUNの亀梨和也は、昨年末に放送された『ミュージックステーション スーパーライブ』にて、子供の頃から憧れていた YOSHIKI(X JAPAN)に対面したことを告白。亀梨はその際の様子について「舞台裏でゆずの北川(悠仁)さんと一緒にいたら後ろからYOSHIKIさんが来て。北川さんに紹介してもらってライブへのお誘いもしていただいた。もちろん、セットで使ってた赤い羽根も持ち帰りました」と、いちファンとして興奮したという。これに対してタモリから「会いたかった人とかいる?」と訊かれたmiwaは「音楽番組を通じて、神田沙也加さんと一度ご飯に行かせていただいて。普段お友達が少ないので、誘っていただいたのが嬉しくて」と自身の交友を語った。その後、KAT-TUNは切ない冬のラブソング「WHITE LOVERS」を、miwaはドラマ主題歌として書き下ろした「fighting-φ-girls」をナース服のコスプレをまとって披露した。