“UA×菊地成孔”名義の作品が8年の時を越えライブアルバムに 自身のレーベルからリリース決定

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 2006年に、UAと菊地成孔が「UA×菊地成孔」名義で発表したジャズアルバム『cure jazz』。同作のリリースから約8年後の2014年4月3日に、2人が東京・Bunkamuraオーチャードホールの「JAZZ WEEK TOKYO 2014」内の企画「cure jazz reunion」で共演を果たしたことは記憶に新しい。

 そんな中、同公演と2014年3月に沖縄・桜坂劇場で行われたライブから、選りすぐりの10曲を1枚にまとめたライブアルバムが、菊地成孔自身のレーベル「TABOO」から2014年9月3日に発売されることが明らかになった。

 同作のほかにも“菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール”やDCPRG、菊地成孔ダブセプテッドなど、彼のバンドの作品に加え、菊地による新たなプロデュース作品もリリース予定だという同レーベル。作品のリリースを心待ちにしつつ、今後の発表にも期待したいところだ。

菊地成孔からのコメント

前作「CURE JAZZ」はビクターからのリリースでしたが、まさか8年後(アルバムリリース換算)リユニオン作が製作され、それがソニー・ミュージックアーティスツさんのなかのワタシのレーベルから出るとは思いもよらず、また、彼女との邂逅についても、とてもひとことでは言い表せない深い感慨を抱いています。先ずは盤を聴いて頂きたく、ワタシの、未だに抱き続けている感慨、このアルバムが制作される経緯等についてはライナーノーツに総て記させて頂きます。 前作を愛して下さった総ての方々は言うに及ばず、あらゆる方に聴いて頂きたい作品です。

■リリース情報
『cure jazz reunion』
発売:2014年9月3日
価格:¥3000+TAX(SACD HYBRID 1枚組)
※ 曲目は、8月10日発表予定

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