ドラマの記事・ニュース・画像一覧

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ドラマの記事・ニュース・画像一覧です

櫻井翔は新たな教師像を生み出す?

“日本で一番若い校長”櫻井翔は、新たな教師像を生み出す? 『先に生まれただけの僕』第1話レビュー

嵐の櫻井翔が、実年齢と同じ35歳で校長先生を演じる日本テレビ系ドラマ『先に生まれただけの僕』が14日からスタートした。「おそらく…

10月クールドラマは“3大涼子”そろい踏み!

10月クールドラマは“3大涼子”そろい踏み! それぞれの華やかなキャリアと新作を分析

「だからどうした」というツッコミは覚悟の上で、あえて言いたい。10月クールの連続ドラマにはあの涼子、この涼子、その涼子の3人が出…

『セトウツミ』映画からドラマへ

高杉真宙×葉山奨之コンビは池松壮亮×菅田将暉コンビを超えるか? 『セトウツミ』ドラマ版への期待

10月13日よりテレビ東京ドラマ25にて『セトウツミ』が放送される。  この作品は「別冊少年チャンピオン」で現在も連載中の此元…

『この声をきみに』が描く朗読教室の魅力

大人にこそ必要な優しい物語ーー竹野内豊主演『この声をきみに』が描く“朗読の心地よさ”

物語の舞台は朗読教室。NHKドラマ初出演となる竹野内豊が演じるのは、妻の奈緒(ミムラ)に愛想を尽かされたさえない数学者で、勤務先…

『過保護のカホコ』が教えてくれたもの

夏ドラマ、SNSの反響狙いで過激展開が続出 今後のヒントは『過保護のカホコ』にアリ?

一部の深夜ドラマを除いて、主な夏ドラマが終了した。在宅率の低い時期ということもあり、視聴率の面では名作続編の『コード・ブルー~ド…

『コウノドリ』新シーズンへの期待

佐々木蔵之介、『コウノドリ』新シーズンでどう活躍する? 指導者としての演技への期待

秋クールのTBS金曜ドラマ枠で「コウノドリ」の新シリーズが10月13日より放送される。  同作はモーニング(講談社)で連載中の…

『僕やり』最終話で描かれた“メッセージ”

窪田正孝ら『僕やり』最終話でそれぞれの道へ 原作とは異なる“メッセージ”を読む

ライブ会場に乱入し、自分たちの罪を告白したトビオ(窪田正孝)たち4人だったが、輪島(古田新太)の指示を受けた一味に拉致されてしま…

山下智久ら、仲間とともに見つけた光とは?

山下智久ら、仲間とともに見つけた光とは? 『コード・ブルー』最終回で描かれた“暗闇の先にあるもの”

「求めるのは光そのものじゃない。光を一緒に探すことのできる仲間だ」(藍沢耕作/山下智久)。9月18日に放送された『コード・ブルー…

『過保護のカホコ』が描いた自主性の重要さ

“過保護”は果たして悪なのか? 高畑充希主演ドラマ『過保護のカホコ』が描いた自主性の重要さ

「いまの若者は過保護に育って、常識がなっとらん!」  度を超えて甘やかすことを意味する「過保護」という言葉は、70年代あたりか…

山下智久『コード・ブルー』の精神的支柱だ

山下智久は『コード・ブルー』の精神的支柱だーー約10年間のキャリアに見る、俳優としての成長

現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(以下、3rd se…

窪田正孝ら、DISH//のライブに乱入

窪田正孝ら、DISH//のライブに乱入!? 『僕やり』“そこそこ幸せ”な青春に終止符打った第9話

「自由に生きてきた人間ほど、不自由に弱い」市橋(新田真剣佑)の突然の自殺に打ちひしがれるトビオ(窪田正孝)に、刑事の飯室(三浦翔…

『過保護のカホコ』熱狂的ファン生んだ理由

『過保護のカホコ』が熱狂的なファンを生んだ理由 遊川和彦と岡田惠和が描く“純愛”の違い

13日の最終回放送を前に早くも「カホコロス」なんて声が挙がるほど、熱狂的なファンを生んだ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)。ここ…

山下智久、再びエースに戻れるか?

山下智久、再びエースに戻れるか? 『コード・ブルー』第9話で描かれた“運命の1時間”

「私の大好きなチームは、あの1時間でバラバラになってしまった」。9月11日に放送された『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~T…

『僕やり』劇伴はなぜ魅力的なのか?

『僕たちがやりました』劇伴はなぜ耳に残る? origami PRODUCTIONS 対馬芳昭氏インタビュー

  書籍『PRODUCERS' THINKING』も好評発売中。スペースシャワーTVの高根順次プロデューサーによるインタビュー連…

『ハロネズ』瑛太たちが本物のヒーローに?

瑛太たちが本物のヒーローに? 『ハロー張りネズミ』最終回へのフラグが立った第9話

金にならない案件ばかりが続き、事務所の家賃を5ヶ月も滞納している「あかつか探偵事務所」は、窮地を脱しようとビラ配りまでして仕事を…

“カッコよくない”竹野内豊の魅力

“カッコよくない”竹野内豊と“美声”の麻生久美子 NHKドラマ『この声をきみに』の優しさ

「ポッカリ月が出ましたら、舟を浮かべて出掛けませう」 (「中原中也 日本詩人全集22」新潮社,p77)  本編とは関係ない…

窪田正孝ら“クズ”からの脱却なるか?

窪田正孝ら“クズ”からの脱却なるか? 『僕やり』新田真剣佑が残したもの

5日に放送されたフジテレビ系火9ドラマ『僕たちがやりました』第8話は、これまでにないほどヘビーな展開となった。終盤に向かって徐々…

有岡大貴、戸田恵梨香の優しさに号泣

有岡大貴、戸田恵梨香の優しさに号泣 『コード・ブルー』第8話で描かれた“孤独な夜”

「長い年月と体験の共有。成功体験はもちろん、辛い体験、悲しい体験、恥ずかしい部分も含めて、お互いをさらけ出す。そんな時間を経て、…

『僕やり』“視聴熱”が高い理由

『僕たちがやりました』の“視聴熱”なぜ高い? ”視聴率”では語れないドラマの魅力

7.9%、6.5%、6.6%、5.8%、5.4%、5.2%、5.4%……これ、いったい何の数値かわかりますか。  正解…

『コールドケース ~真実の扉~』の魅力

単なる“リメイク”に終わらない! 独自の“強度”を持った『連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~』の魅力

海外ドラマの“リメイク”ブーム  昨夏、フジテレビが韓国ドラマ『ミセン‐未生‐』を『HOPE~期待ゼロの新入社員~…

『警視庁いきもの係』は今夏の隠れヒット作

橋本環奈に「コスプレか!」 登場人物にツッコミたくなる、今夏の隠れヒット『警視庁いきもの係』

視聴率こそ1ケタ台だが、SNSや口コミサイトを見ても、識者たちのコラムを拾っても、「おもしろい」という声ばかり。『警視庁いきもの…

『ハロネズ』森田剛の活躍から目が離せない

森田剛が見せた“人情とお節介” 『ハロネズ』の『幸福の黄色いハンカチ』オマージュを読む

「あかつか探偵事務所」のドブネズミは五郎(瑛太)だけではない、と言わんばかりに、グレ(森田剛)の活躍が描かれた1日放送のTBS系…