伊藤沙莉の記事・ニュース・画像一覧

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伊藤沙莉の記事・ニュース・画像一覧です

田中圭ら、『けもなれ』出演

田中圭、『獣になれない私たち』で新垣結衣の恋人役に 黒木華や菊地凛子ら追加キャスト発表

10月10日から放送される新水曜ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の追加キャストが発表され、田中圭、黒木華、菊地凛子ら…

『この世界の片隅に』クランクアップ

松本穂香&松坂桃李、『この世界の片隅に』撮影終了! 松本「不安だったし、大変だった」と涙

9月16日に最終話が放送される『この世界の片隅に』の撮影が終了し、松本穂香と松坂桃李がクランクアップを迎えた。  5月のクラン…

『この世界の片隅に』に賛否両論

原作と異なる描写に批判の声も 『この世界の片隅に』最終回は現代パートが鍵に?

広島の町に新型爆弾が投下され、爆心地から山一つ、距離にして20km強離れた呉の町ではどこからか飛んできた戸が木に引っかかっている…

『この世界の片隅に』8月6日が訪れる

ついに“8月6日”が訪れる ドラマ『この世界の片隅に』があぶり出す尾野真千子らの鬼気迫る表情

1週の放送休止を経て9月2日に放送されたTBS系列日曜劇場『この世界の片隅に』の第7話は、この物語に触れる上で最も覚悟のいる回だ…

『恋のツキ』渡辺大知インタビュー

渡辺大知、『恋のツキ』で徳永えりと演じた“同棲3年”のカップル像 「声の演技と呼吸を取り合った」

テレビ東京で放送中の木ドラ25『恋のツキ』。本作は、31歳フリーターの平ワコ(徳永えり)が、同棲して3年の彼氏“ふうくん”(渡辺…

『この世界の片隅に』“死”の影が見え隠れ

最もショッキングな場面が訪れる 戦争激化の『この世界の片隅に』ついに“死”の影が見え隠れ

昭和20年の3月、呉の町に空襲がやってくる。8月19日に放送されたTBS系列日曜劇場『この世界の片隅に』第6話は、ドラマの折り返…

『この世界の片隅に』村上虹郎の台詞が重い

村上虹郎の台詞に強いテーマを反映 『この世界の片隅に』が描く狂った戦争の中にある“普通”

昭和19年の12月。呉の北條家に、すず(松本穂香)の幼なじみで海兵団に入隊した水原(村上虹郎)が“入湯上陸”として訪ねてくる。ア…

民放ドラマ、若手俳優を育てる環境が減少?

民放ドラマは今、若手俳優を育てている? 松本穂香ら7月クールドラマ主演女優陣から考察

近年の連続ドラマをみていると、朝ドラ(NHKの連続テレビ小説)で主演、もしくは脇役で目立った女優が主役を務めるケースが増えている…

『寝ても覚めても』に蓮實重彦らコメント

蓮實重彦が「日本映画はその第三の黄金期へ」と絶賛 濱口竜介『寝ても覚めても』著名人コメント

東出昌大が主演を務める、9月1日公開の映画『寝ても覚めても』に、蓮實重彦ら各界の著名人がコメントを寄せた。  芥川賞作家・柴崎…

『この世界の片隅に』径子の息子登場の意味

径子の息子を登場させたドラマ版『この世界の片隅に』は、戦時下における“居場所”を提示する

昭和19年8月。呉湾岸のスケッチをしていたすず(松本穂香)が憲兵に見つかり、間諜行為と疑われてしまう場面から始まった、5日放送の…

ドラマ版『この世界の片隅に』の狙いを読む

松本穂香と二階堂ふみ、対極の存在が物語の軸に? ドラマ版『この世界の片隅に』の狙いを読む

ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)が描こうとしているのは、「日常」のリアリティなのかもしれない。原作で織り交ぜられていた夢を…

香川京子、『この世界の片隅に』出演へ

香川京子、TBS日曜劇場『この世界の片隅に』出演決定 「榮倉さんたちとの共演も楽しみです」

女優の香川京子が、現在放送中のTBS日曜劇場『この世界の片隅に』に出演することが発表された。  同ドラマは、累計発行部数130…

『この世界~』“Special thanks問題”

第3話でもクレジットは継続 ドラマ『この世界の片隅に』“Special thanks問題”を考える

7月29日に放送されたTBS系列日曜劇場『この世界の片隅に』第3話は、昭和19年6月を迎え、徐々に戦争の気配が近付いてくる様子が…

『この世界の片隅に』映画版と差別化図る

『この世界の片隅に』が図る“映画版との差別化” 「さようなら広島」の台詞をカットした狙いは?

片渕須直監督によるアニメ映画版の記録的ヒットもあってか、第1話から上々の滑り出しを見せたTBS系列日曜劇場『この世界の片隅に』。…

『この世界の片隅に』圧巻の出来栄え

ドラマ『この世界の片隅に』は作り手の本気度が伝わる圧巻の出来栄え アニメ映画版と明確な違いも

前情報をほとんど入れずに、こうの史代の原作と2016年に公開された(今でもロングラン公開中というのだから驚きだ)片渕須直監督が手…

『この世界の片隅に』が目指す「夜の朝ドラ」

松本穂香主演『この世界の片隅に』が目指すのは“夜の朝ドラ”? オリジナル要素は原作の延長線上に

7月15日21時からTBS系の日曜劇場で放送される連続ドラマ『この世界の片隅に』の第1話を試写で拝見させていただいた。  原作…

『寝ても覚めても』本ビジュアル&90秒予告

tofubeatsによる主題歌「River」も収録 東出昌大主演『寝ても覚めても』本ビジュアル&90秒予告

東出昌大が主演を務める映画『寝ても覚めても』の本ビジュアルと90秒予告が公開された。  芥川賞作家・柴崎友香による同名恋愛…

 二階堂ふみら『この世界の片隅に』出演

二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子ら、日曜劇場『この世界の片隅に』 追加キャスト発表

7月スタートのTBS日曜劇場『 この世界の片隅に』に、二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子、仙道敦子、ドロンズ石本、木野花、塩見三省、…

松山ケンイチの苦悩の背中が胸にくる

松山ケンイチの苦悩の背中が胸にくる 『隣の家族は青く見える』無言の演技に注目

コーポラティブハウスに暮らす4組の家族・カップルを描いたドラマ『隣の家族は青く見える』。3月15日に放送された第9話では、永きに…

『となかぞ』毒親に切り込む

呪縛を解く方法は? 『隣の家族は青く見える』“毒親が生む負の連鎖”に切り込む

場の空気をかき乱す上、自分の価値観を人に押し付けるなどして、コーポラティブハウスの中でも第1話から嫌われキャラだった小宮山深雪(…

『隣の家族は青く見える』光の演出に注目

深田恭子vs真飛聖のコントラスト! 『隣の家族は青く見える』巧みな光の演出

不妊治療に励む夫婦を主人公に、それぞれひそかに悩みを抱えた4組の家族・カップルの姿を描いたドラマ『隣の家族は青く見える』。3月1…

『となかぞ』第7話、胸が苦しい回に

深田恭子が切ない笑顔を封印 『となかぞ』第7話、これまでで一番胸が苦しくなる回に

不妊治療に挑む五十嵐奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)夫妻を中心に、問題のある4家庭を描くドラマ『隣の家族は青く見える』(フ…

深田恭子、視聴者の心に訴えかける苦悩の表情

深田恭子、視聴者の心に訴えかける苦悩の表情 『隣の家族は青く見える』の演技を読む

コーポラティブハウスに暮らす4組の家族・カップルを描いた『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)。不妊治療に励む子供がほしい夫婦…

『パンバス』深川麻衣の魅力が最大限

深川麻衣演じるヒロインが最大の魅力に 『パンとバスと2度目のハツコイ』の“孤独”という名の繭

フランスパンで殴られてケガをするなんて、本当はない。コインランドリーの「孤独」と名のついた本だらけの本棚とその本棚を守る子供はい…

『となかぞ』小宮山夫妻が気になって仕方ない

野間口徹&真飛聖、コミカルさの裏にあるリアリティ 『となかぞ』小宮山夫妻が気になって仕方ない

『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)は、様々な悩みを抱えた4組のカップル・家族を描いたコメディタッチのドラマである。深田恭子…

『となかぞ』から学ぶ嫉妬の乗り越え方

松山ケンイチの思いやりもカギに 『となかぞ』深田恭子から学ぶ“嫉妬心の乗り越え方”

嫉妬という感情は、キリスト教では「七つの大罪」に入るほど罪深きものとされている。己に足りない部分を自覚することは向上心の現れでも…

松山ケンイチ、作品を形作る表情の豊かさ

松山ケンイチ、作品を形作る表情の豊かさ 『隣の家族は青く見える』大器役の変化を読む

コーポラティブハウスに住む4組のカップル・家族が抱える悩みが露見していく『隣の家族は青く見える』。2月8日放送の第4話では、“人…

『となかぞ』が描く“同性カップルの苦悩”

眞島秀和、北村匠海に優しく寄り添う 『となかぞ』が描く“同性カップルの見えざる苦悩”

「わたるんはね、世間には公表していない、いわゆるクローゼットなわけ」。様々な悩みを抱える家族を描いた『隣の家族は青く見える』第3…

深田恭子、“困った笑顔”の切なさ

深田恭子の“困った笑顔”が切ない 『隣の家族は青く見える』が男女から共感されるワケ

ドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ)は、様々な家族が暮らすコーポラティブハウスが舞台だ。それぞれ悩みを抱えている4組のカ…