映画『バイオハザード』完全新作が今秋公開 地獄の様相が垣間見える特報映像も

『バイオハザード』完全新作が今秋公開へ

 ザック・クレッガーが監督を務める映画『RESIDENT EVIL(原題)』が、『バイオハザード』の邦題で2026年秋に全国公開されることが決定。あわせて特報映像が全世界同時公開された。

 本作は、人気ゲームシリーズ『バイオハザード』をもとにしたサバイバルホラー。『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガーが監督を務めた。

 主人公ブライアンを演じるのは、『WEAPONS/ウェポンズ』にも出演したオースティン・エイブラムス。医療品の配送を請け負った男が、己の命運をかけた一夜に地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされる。

映画『バイオハザード』特報

 公開された特報映像では、雪深い平原に建つ民家で、トラブルのため電話を借りたい男が「二度と話せないかもしれない」という緊迫のメッセージを恋人に残す様子が描かれ、その先に彼に降りかかる地獄の様相が垣間見える内容となっている。

 クレッガー監督は、ゲーム『バイオハザード』シリーズのファンであることを公言しており、2025年に『バイオハザード4』を100回クリアしたことをメディアに明かしたほか、2月発売の最新作『バイオハザード レクイエム』も周回プレイに入っていることを語るなど、熱量は筋金入りだという。

 ゲームと映画との繋がりについて、クレッガー監督は「本作はゲームへのラブレターであり、その世界観、ルールや設定を踏襲している全く新しいストーリー」「『バイオハザード2』や『3』と世界観を共有しながらも、トーンは『4』に近い」と明かしている。さらに「しっかりと恐怖に踏み込んだ物語を書きたかった。ゲームのファンには間違いなく喜んでもらえるはず」と、ゲームのサバイバルホラーとしての真髄に忠実であることに自信を見せている。

 また、クレッガー監督がこれまで自身の作品でトレードマーク的に取り入れてきた演出技法であるタイムジャンプを封印。本作ではある地点から目的地へ移動する主人公がストレートに描かれ、その過程で悪夢が彼を連鎖的に襲うと語っている。業界内ではすでに、ホラー版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だという声も上がっているという。なお、2026年はゲーム『バイオハザード』のリリースから30周年にあたる節目の年となる。

『バイオハザード』場面写真
ザック・クレッガー監督

■公開情報
『バイオハザード』
今秋全国公開
出演:オースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー
監督:ザック・クレッガー
脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
製作:ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ
エグゼクティヴ・プロデューサー:オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ
配給:ソニー・ピクチャーズ
公式サイト:https://biomovie.jp
公式X(旧Twitter):https://x.com/biomovieJP

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