宮﨑駿作品の二項対立では解釈できない矛盾とは? 混在する「兵器への偏愛」と「戦争への嫌悪」
『宮﨑駿の「罪」と「祈り」』は、宮﨑作品の矛盾(兵器愛と反戦)を「アニミズム」の観点から10のフェーズに分けて読み解く。
『もののけ姫』が“分断の時代”に問いかけるものーー宮﨑駿が提示した、善悪を超えた視座とは?
宮﨑駿監督のアニメ映画『もののけ姫』が、本日8月29日21時より金曜ロードショー(日本テレビ系)にて放送枠55分拡大&ノーカット…
『崖の上のポニョ』が“問題作”と評される理由 「圧倒的な肯定感」を藤田直哉が読む
宮﨑駿監督のアニメ映画『崖の上のポニョ』が、本日8月22日21時より金曜ロードショー(日本テレビ系、金曜午後9時)にて放送される…
宮﨑駿はなぜ『火垂るの墓』を猛批判したのか? 空襲へのトラウマ、助かった者の葛藤
高畑勲監督のアニメ映画『火垂るの墓』が、金曜ロードショー(日本テレビ系、金曜午後9時)で8月15日に放送される。同作が地上波で放…
宮﨑駿『君たちはどう生きるか』はどう見る? 定説を覆した主人公と海外児童文学からの影響ーー批評家・藤田直哉が解説
2023年の公開時に大きな話題を呼んだ宮﨑駿の最新作『君たちはどう生きるか』。2025年5月2日の日本テレビ系『金曜ロードショー…
“子育て”するウルトラマンを描く『Ultraman: Rising』 日米合作の意義と特撮文化の出自
子育てをするウルトラマン 『Ultraman: Rising』のウルトラマンは、子育てをする。そして、「有害な男らしさ」問題…
デジタル化がもたらしたドキュメンタリー作品への影響 人々を惹きつける記録映像の未来
今、最も身近な映像コンテンツは何だろうか。人によって意見は異なるだろうが、それはドキュメンタリーであると筆者は考えている。最も多…
『あの花』から『アリスとテレスのまぼろし工場』へ 唯一無二の作家となった岡田麿里
※本稿には『劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME』『心が叫びたがってるんだ。』『さよならの朝に約束の花をかざろう…
宮﨑駿の映画は何を伝えようとしてきたのか? 最終回『君たちはどう生きるか』
「僕は、すべての人がおたがいによい友だちであるような、そういう世の中が来なければいけないと思います」(吉野源三郎『君たちはど…
宮﨑駿の映画は何を伝えようとしてきたのか? 第4回『風立ちぬ』
「だからファンタジーはね、今できないんですよ。(…)陰々滅々としたファンタジーもね、キラキラしたファンタジーもね、両方とも嘘…
宮﨑駿の映画は何を伝えようとしてきたのか? 第3回『千と千尋』から『ポニョ』まで
「学校に行く前に子どもがもうだめになっている。幼稚園に行く前にだめになっていると言います。かつての子どもはガキで、つまりエネ…
宮﨑駿の映画は何を伝えようとしてきたのか? 第2回 『魔女宅』から『もののけ姫』まで
「自然に優しいジブリなんて思い込んでいる奴を蹴飛ばしてやろうと思ったんです」(『風の帰る場所』p155) 宮﨑駿の…
宮﨑駿の映画は何を伝えようとしてきたのか? 第1回『ナウシカ』から『トトロ』まで
「やっぱり基本的に、ものすごくみんな真面目に『自分はどういうふうに生きていったらいいんだろう?』ってふうに子供たちが思ってる…





















